明石市の朝霧整体院 肩こりの方へ



→朝霧整体院「肩こりコラム」その1
→朝霧整体院「肩こりコラム」その2

肩こりの種類と対応



背中を丸めた姿勢で、首〜肩にかけての筋肉を緊張させて血行が悪くなります。その血行の悪さから本来心臓に送られる老廃物が滞ってしまい、筋肉に栄養物質が行き渡らない状態になり、肩こりを生み出します。また、ストレスにより自律神経のバランスを崩し、身体の緊張状態を強めることで同様の状況を生み出します。

<当院の対応>
緊張している筋肉を緩め、姿勢を矯正することで血液の循環を促進し、肩こりが起こりにくい状態へしていきます。自律神経のバランスが崩れて緊張状態が強い場合は、仙骨・後頭骨などにアプローチし、自律神経の働きを調整します。


日常的に姿勢が悪い方は左右どちらかの首・肩の筋肉が収縮しています。その状態が強まってくると不意に首を動かしたときに(振り向くなど)急激に伸ばされます。この急激な筋肉の伸張に対して、強い筋収縮が起こります。これにより痛みが発生し、首が動かなくなります。

<当院の対応>
まずは強い筋収縮をじっくり慎重に和らげていきます。そして痛みを確認しながら動かせる範囲で首を動かし、可動性をつけていくように頚椎・胸椎の矯正を行います。必要と判断した場合はアイシングで炎症を抑えることもあります。


長時間のデスクワークなど同一姿勢を続けることにより、首の後ろの筋肉が緊張すると、その中を通る「大後頭神経」が肥大した筋肉に圧迫されて痛みを覚えます。頭が重い、締め付けられる、後頭部痛などが症状として起こります。

<当院の対応>
痛みの直接の原因となる後頭下筋の緊張を緩和させて、神経の圧迫を取り除きます。そして少しでも頚部への負担を軽くするため、頚椎や胸椎の矯正を行い、姿勢の改善を行っていきます。


肩こりや首のこりなどが悪化すると、上肢にある血管や神経を圧迫して血行不良が末端に起こります。これが手指や腕のしびれとなって現れます。他にも頚椎ヘルニアや手根管症候群など器質的変化に伴うものもあります。

<当院の対応>
根本的には肩こりへの対応と同じく、首・肩の筋緊張を取り、頚椎の矯正などで症状の出にくい姿勢にしていく施術となります。ただ、肩こりよりも範囲が広い分、改善回数(期間)は長くかかります。


正式名称を「肩関節周囲炎」といい、肩関節周辺の筋肉・靭帯・腱などの軟部組織の損傷が痛みとなって現われます。極度に肩の動きが制限され、服の脱ぎ着や髪を洗うなどの日常的な動作が困難となります。自然治癒する場合も多いのですが、期間が半年〜2年と長期に渡ることも多く、可動性の制限などが後遺症として残りやすいこともあります。

<当院の対応>
肩関節周辺の筋肉(ローテーターカフ)の拘縮を緩めていき、術者による他動運動で痛みを確認しながら可動性を広げていくリハビリテーションを行います。可動性制限の原因ともなる肩鎖関節や肩甲上腕関節などの肩関節の矯正も行い、少しでも肩の正常な動きを取り戻していきます。


施 術 例


 慢性肩こり
Kさん(40代女性)
長年の肩こりと首のだるさで来院。整形外科で「背骨の軟骨が磨り減っているのが原因」といわれました。一週間後の再来院で「休みの日だるくて起きれなかったのがちゃんと起きれるようになった」と喜ばれました。以降腰痛が残るので2週間〜1カ月に1回のペースで来院されておられます


 手のしびれ
Yさん(50代女性)
1年前からある左手のしびれがこの2週間で悪化し、来院。左手の先のしびれと肩甲骨周りの張りがひどく、施術ベッドにうつぶせに寝てもしびれる状態でした。3〜4日おきに来院し、3回目で首を動かしてのしびれはなくなりました。その後1週間に1回のペースで来院され8回目で改善されました



 首の痛み
Mさん(60代女性)
2年前から首の両側の筋肉に違和感がありました。はりやマッサージに半年ほど通ってもあまり変化が無く1ヶ月前から「呼吸したらい胸が痛い」という状態になり来院されました。。週1〜2回のペースで来院を続けると、10回目に「首のつっぱりがなくなりました」といわれました。さらに2週に1回のペースで5回来院されると「呼吸もちゃんとできるようになりました」と胸を撫で下ろしておられました。



 頭痛
Yさん(30代女性)
10日前から頭痛がひどくなり来院されました。もともとひどい頭痛もちで、毎日のように頭痛薬を服用しておられましたが、3回目の来院で、痛みがとれて以降頭痛薬を飲む回数もグッと減ったそうです。



日常生活の注意



肩こりを持つ方の特徴のひとつとして、「呼吸が浅い」というものがあります。ストレスが大きくなると呼吸が早くなり、栄養である酸素を体内に多く行き渡らせることができにくくなり、疲れの原因となります。また姿勢が悪いと深呼吸がしづらくなりますので、大きく深呼吸をして疲労回復とストレス軽減、さらには姿勢の改善まで"一石三鳥"で行っていきましょう。


首はもともと後ろに倒すと負担が大きくなる構造になっています。そして猫背の方はより首を後ろに倒しにくくなります。手のしびれがある方は、後ろに倒すと椎間関節間が狭くなり神経への圧迫を強めますので、最大限お控えください。


首を後ろに倒したくなる時がどうしてもあると思います。そんな時は鎖骨に軽く手を当てて少し押し下げながら、下アゴを軽く突き出して後ろに倒してください。首の前側の筋肉のストレッチとなります。負担はグッと減りますが、これでも痛みやしびれが出たりする方は後ろに倒すのは厳禁です。


肩こりは運動不足からくる血行不良から起こります。しかしそれには筋力の大小は関係ありません。肩こり=筋力低下では決してないのです。運動するのは血流を全身に回すイメージ、そしてストレス発散です。「鍛えないと」という意識がストレスを生み、逆に肩こりの種をひとつ蒔くことになります。


肩こりの直接の原因は血行不良です。ですから首と肩の境目に使い捨てカイロを張ることもおすすめです。じかに体に貼らずにタオルにくるむか衣服の上から貼ること。体をリラックスさせる副交感神経の働きを促すなら仙骨(おしりの縦中央)に貼るのも効果的です。





→明石市の朝霧整体院 トップページへ


明石市の朝霧整体院 バナー