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  第3節 犯人蔵匿・証拠隠滅の罪(103条~105条の2)

保護法益

 「犯人蔵匿・証拠隠滅」の罪は,国の「刑事司法の作用」(捜査・審判・刑の執行など)を保護法益とする犯罪です。

種 類

 本章の罪として,以のものが規定されています。

  ① 犯人蔵匿・隠避罪(103条) 

  ② 証拠隠滅等罪(104条)  

  ※ ①・②については「親族による犯罪に関する特例」があります(105条)。  

  ③ 証人等威迫罪(105条の2)  

 

                                                                           犯人蔵匿・隠避罪