2009年度高校竜王戦 県大会レポート
2009年6月14日(日)
長野市読売新聞社にて
写真・湯浅事務局長さま
文章・MSG総統さま
よりいただきました。
|

|
藤居賢君(長野南)が、この大会も制し、前人未到の高校3大大会(選手権・竜王戦・新人戦)の完全制覇を達成した。 |

|
初戦の太田啓介(箕輪進修)戦では、金2枚の駒損という苦境に立たされたが力強い攻めを継続して逆転勝ちを収めると、その後は大下隆一郎君(伊那北)佐藤直輝君(岩村田)に完勝して予選突破。 |

|
相穴熊戦となった決勝戦も急所を衝いた快調な攻めで小林隼貴君(松本深志)の向飛車穴熊を粉砕。県の高校大会を、とうとう無敗で乗り切った。 |

|
小林君は山口哲也君(佐久長聖)井出芳光君(長野吉田)の振飛車を共に封殺。事実上の代表決定戦となった西中宏介(大町)戦では相手の猛攻に追い込まれるも懸命の防戦で辛くも入玉を果たして逆転勝ち。自身初の、そして松本深志としては白木隆裕、池上壮一郎両氏以来11年振りの決勝進出を果したのは見事だったが藤居戦では秘策が功を奏さず137手で力尽きた。
|

|
山口君は予選では西中君に勝ったのみ。最終戦の井出戦では、相手の筋違い角+四間穴熊の前に力を発揮出来ず小林VS西中戦を待たずして無念の予選敗退。だが3人による抽選(9枚の歩を用いての振り駒)で3位決定戦に出場して太田君を破り佐久長聖初の3位入賞者となった。
太田君は初戦の逆転負けが全てであった。以下は佐藤君、大下君を連破したものの山口君に破れ入賞ならず。西中君は大町高、そして安曇野在住者初の竜王戦勝利経験者となったが、最後の小林戦で決め手を逸して決勝進出に、あと一歩届かずであった。 |
長野県将棋情報サイトトップにもどる
ご感想はこちらにお願いします。将棋掲示板
MSG総統さまの運営されていらしゃる「長野MSG掲示板」はこちらです。
|
|
|