
第6回詰将棋解答選手権in松本!! 2009年4月4日(土)に行われました詰将棋解答選手権のレポートです。 左側が参加しなかったテツ母の軟弱レポート、右側が参加されました坂口先生の鉄血レポートです。 |
詰将棋解答選手権in松本レポート
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詰将棋解答選手権in松本参加記
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私は、今回初級戦と一般戦の両部門に参加したが、目標は、盤駒は確認用に持参するが、問題自体は頭の中で解いて全問正解することであった。 会場に向かう電車内で、前日買ったばかりの将棋世界の森信雄先生の「あっという間の3手詰」を解いて、初級戦の肩慣らし。一般戦のウォーミングアップは、初級戦を解くことで兼ねるつもりで大会に臨んだ。 会場には、青野博之氏や船坂氏などの強豪や小山源樹君、祥平君、先日小学校選手権を制した中澤良輔君など将来の長野県将棋界の中心になるであろう学生棋士、赤木さんや松本さんなど塩尻支部のメンバーなどが来られていた。 |
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大会後で携帯電話を確認したら友人から電話が入っていた。 危ない、危ない。 |
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初級戦開始! 私は、時間節約のため、答えを解きながら同時に解答用紙に書いて行った。3問目まではサラッと解き、4問目、これは一目34金、同玉に33角成が筋だと即断して書いて、手が止まる。この手順では玉が36に抜けしまう。小考で42金から44角成を発見して、書き直して事なきを得る。 5問目は、手順は瞬時に見えたが、駒の配置を一段見間違うミスで、全部符号を書き直す。 |
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1位と2位の間は、秒差というかタッチの差であったらしい。 私は全問正解で十分満足だったが、13分も掛かっていたというのが、少し意外だった |
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私は、1時間半あれば6問程度は全部解けるであろうとタカをくくっていたがそれは甘かった。第1〜3問までは、まぎれ筋というか誘いのワナに全部引っかかりながらもさほど時間を掛けずに解いていたが、4問目合駒問題で停滞してしまったのだ。まず19歩、同玉、79飛成から入り、59銀合と角合を読むがどちらもなかなか詰まない。玉方53香と34桂が強力で詰まないことに気づいて、ようやく54角を発見する。 ここでも36の合駒をすべて読み、桂合が正解でその後の詰め手順を全て読み切るまでにかなりの時間を費やしてしまった。しかも45角合からの連続合駒が成立するかを読み、45合が無用であることを確認する作業もしてしまった。 解答用紙にこの問題の正解手順を書くと前の問題と同手数の9手詰めである。本当に同手数かなという疑念が湧き、盤を出して駒を動かして確認する私の耳に「あと30分」の声が入った。え!あと30分しかないの。 4問目が9手詰めであることが間違いないことを確認して、パニックになりながら5問目に入る。「これは76馬と捨てる筋だよな。」この先入観が災いした。「87飛、同玉、88金、96玉、98香、86玉、76馬、同香、97金、95玉、87金までだ、こんな問題一目だ。」再度読みの確認、「そうか98香には97歩合があるのか、打歩詰か。」 |
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完全にパニック状態の中で2面同時に詰ますなどという離れ業はできるはずもなく、タイムアップアンドギブアップ。 解答用紙に負けましたと書きたいくらいであった。 |
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今回の詰将棋は、ひねった問題がなく解後感がよい問題でした。一般戦の1時間半があっという間で、とても楽しく充実した時間でした。またこのような催しがあれば、ぜひ参加したいと思います。運営の方々におかれましては、設営・進行ありがとうございました。 心から感謝いたします。 最後まで拙文にお付き合いしてくださった諸兄諸姉の皆様、詰将棋って楽しいですよ。次の詰将棋解答選手権には、ぜひご参加してくださいませ。 |
今年初めて長野県で開催された詰将棋選手権、いつもの大会とは違った楽しさがありそう!とこの日を待ちわびたテツと母。 母には「師匠」から「出場しなさい」と再三促されたにもかかわらずのらりくらり。でも、オープン戦で問題用紙をいただいて少し挑戦してみました。からっきし 家に帰ってパソコンを開いて テツはこの大会に備えて、 大会終了後 運営してくださった先生方、本当にありがとうございました。 来年も是非、お願い致します。 |
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日 時 4月4日 (土) 【実施部門】初級戦・一般戦 長野県松本市県3-1-1 |
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