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いよいよ始まりです。目の前にスクリーンがあるとワクワクしますね |
今回も晴れました
空穂教室もそうですが、なぜか晴れの日が多いなぁ
果たして晴れ男は誰か…
いやいや
そんなこと検証している場合じゃありません(笑)
「親子将棋教室」です
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今年はインフルエンザの影響で外出を控える傾向にありますが、沢山の方が参加して下さいました |
支部のイベントで親子を対象にしたのは久し振り…というか初めてでしたっけ?
f^_^;
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石川七段、勝又六段は長野に一番来訪して下さっているプロだと思います |
しかも今回は石川七段、勝又六段というゴールデンコンビによる指導です♪
空穂教室は忙しかったので、ここであらゆるノウハウを盗もうと虎視眈々としておりました
(^^ゞ
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駒を並べる所からすでに静かになりはじめました。これぞプロのオーラ。 |
今回は親御さんもということで、やっぱり沢山の参加者が♪
特に塩尻の片丘小学校から元気な子供達が沢山来てくれました
開会式が終わると、早速プロ二名による模範対局です
親子で初めてという参加者も多かったので、興味深そうに見つめていました
どこに行っても誰が見ても静謐な時間が訪れるっていうのは、プロって本当に凄いなぁ
模範対局の感想を子供に代表して言ってもらったんですが「すごかった」と一言
僕と同じ感想だ♪
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石川先生が対局に際しての礼儀作法を説明して下さいました。とにかく挨拶が大切です |
それから、勝又先生が初心者の親子を、石川先生がある程度指せる子供達を分担して受け持ちました
一つの教室でもレベルに合わせて受講できるところが良いですね
会場はスクリーンがあるので、プロフェッサ勝又によるパソコン将棋教室の始まりです
先ずは挨拶の大切さを名人戦の画像を例に説明していきます
どんなに将棋が強くなっても礼儀や作法を守ることに、皆感心した様子です
続いて将棋の特徴を駒の形から説明してくれました
このサイトを見ている皆さんなら、どうして駒の形が五角形か分かってますよね?(^人^)
ヒントはこのページにありますよ!
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振り駒の大役を仰せつかりました
緊張したみたいです
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さて、ここからが本題(僕個人の(^O^))
駒の動かし方ってどうやって覚えました?
僕はこの教室で目から鱗が落ちました(┬┬_┬┬)
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玉と王の違いから教えて頂きました。皆はどっちを持つかわかったかな
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特に、教える駒の順番です
先ずは「歩」ですよね
それから「香車」ときて、以下、僕は順番に教えていたんですが、流石は勝又教授です!
「香車」から「飛車」に行くんですね(゜▽゜)
「車」繋がりで教えて行くと確かにスムーズでした
次に駒の大きさから「角」に行きます
そうすると、大駒の概念も教えられて一石二鳥
ここで、大きく動くことは出来ても、駒は跳び越せない事を強調します
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これだけの人数がいて、聞こえるのは駒音だけ。自分が指した時とプロが指した時の駒音って明らかに違うんだよなぁ(-.-;) |
そして「桂馬」に移るわけです
なるほどなるほど(-.-;)
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写っているのは名人戦の羽生VS郷田戦です。羽生先生のお辞儀は深いですね
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みんな将棋に対して興味津々ですね。これで将来の長野県棋界も安心です |
残ったのはややこしい「玉」「金」「銀」
これは、最初に渡してあった資料を見ながら指せば良いと、全く気負わせないように教えてくれました

金と銀の働きは本当にややこしいですね。でもここをクリアーしておけば上達間違いなし
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おやっ?厳しい手を指されたのかな
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なんとも納得ではありませんか、長いこと子供達と指していましたが…
僕は今まで何をやっていたんでしょう(;_;)
他にもためになる指導方法ばっかりで、わざわざ2時間もかけて手伝いに来た甲斐がありました♪
あれ( ̄▽ ̄;)!?
なんか僕一人で感動してたりして(汗)
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泣いているわけではありません!?目を擦って良く見えるようにしてるのかな(笑) |
午後は将棋のルールや成り駒についてです
本当はここまで、かなり進んでるはずですが、子供達も割りとすんなりとついて来てます
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支部会員もお手伝いに余念がありません。でも、もしかしたら若い芽にコンプレックスを植え付けているのかも!?(汗) |
勝又マジックor光速の指導、しかしながら緻密流でもあり鉄板流も兼ね備えているという、流石は勝又教授です
(でも、勝又先生を連れて来て頂いた、普及の先駆者石川先生が一番偉大ですのでm(__)m)
空穂将棋教室開催の経緯についてはこちら
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ちゃんと大盤も使います。立体的なイメージも大切なんですね。ちなみに、勝又先生は分身の術を会得されているようです(笑) |
駒の動かし方の次に驚いたのが、歩、桂馬、金を外した将棋です
勝又教授対参加者という形式で大盤を使って行われました
これはなんと、あっという間に終局まで指せてしまいます
しかもきちんと詰まされて終わり
まさかたった一日で将棋の勝ち方まで教えられるとは思いませんでした
こんな経験すると、きっと誰でも将棋を教えたくなること請け合いです
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なんと!
駒を置くだけで動ける場所も表示されます
これはわかりやすい
しかも印象に残るので覚えやすいでしょうね
素晴らしい♪
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教室の終盤は皆一緒に王様の詰まし方のおさらい
大切なことは
1、玉の逃げ場所
2、攻め駒が数で勝てる場所
3、玉の守りが数で勝っている場所
以上のマス目をきちんと理解する事です

今回、わざわざ東信から石川先生に指してもらいに来てくれました!
上達したとこを見せられたかな?
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マウスで線を引く事も出来ます!難しい桂馬の動きも、これなら完璧!…かな(笑) |
主に金銀を動かす詰め将棋を出題する事で、ややこしい駒の動きの違いも教えられるので、これも一石二鳥
みんな、七手詰めも何のその、「待って!まだ答え言わないで」と真剣に取り組んでいたのが印象的でした

行儀悪とか言わないであげて下さい(>_<)
彼らなりに一生懸命なんです(笑) |

さぁ!お父さんがついてるぞ!頑張って指すんだ!
心強い存在ですね♪
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終わってみれば、「楽しかった」と言ってくれた子供達のなんと嬉しそうな事でしょう
僕も負けずに楽しんだつもりですが、ちょっと手合い違いだったな(^O^)/
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おっ!
もう詰め将棋解けたのか
皆には内緒だよ
…答えは合ってたかなぁ? |
最後はみんなプレゼント(盤駒セット等)をもらってホクホク顔で帰っていきました

最後に沢山の記念品がもらえました♪その詰め将棋の本は僕にも下さい!
…慎んで買わせて頂きます(´〜`;)
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お父さんからもヒントをもらって、駒の動かし方は覚えられたかな?
ですから、勝又先生です(笑) |
でも、僕がここまで書いてきて一番感動したのは、片丘小学校の子供達が会場の片付けを率先して手伝ってくれたことです
この教室を通して、子供達の真面目な姿を見ることが出来たのが一番の収穫でした

最後まで片付けを手伝ってくれた片丘小の皆もありがとうね〜♪ |

将棋の基本も映像になるとわかりやすいですね。今回は大活躍の機材でした
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いつものことですが、支部一同、両先生方には感謝の気持ちでいっぱいです
m(__)m
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ご参加下さいました皆様方も本当にありがとうございました
m(__)m
また機会がありましたらよろしくお願いいたします |
支援事業は今年だけという事で、こんなに素晴らしい教室が一回で終わってしまうのは非常に残念です
しかし、その分も還元できるように、今回勉強できた事をあらゆる場面で活かしていきたいと、そう思います
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見てくださいこの笑顔♪
この写真が今回の教室の成功を表してますね
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ご参加下さった皆様を始め、指導下さった両先生には本当にありがとうございました
m(__)m
またの機会を切に願っております
北部遠征師団長
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平成21年度生活文化普及支援事業(伝統文化親子教室事業)
「将棋を始めよう!親子将棋教室」が12月6日塩尻市広丘公民館において開催された。
文化庁の支援で催された、将棋連盟が主体の文化事業である。
連盟からは石川陽生七段、勝又清和六段のニ名が派遣され指導が行われた。
参加人数は親子7組、子供7名の計20名強で、塩尻支部からも数名がサポートに参加。
プログラムは三部構成で行われた。
@10:30〜12:00親子将棋教室と指導対局
A13:00〜14:10親子将棋教室と詰め将棋
B14:20〜16:00詰め将棋と指導対局
以上に分けて講習が行われ、途中からの参加や退室もしやすく工夫されている。
この公民館はプロジェクタが利用出来るので、勝又六段が映像機器を駆使し、初心者にもわかりやすい指導がなされた。
親子で参加された方は保護者も初心者ばかり。
子供と仲良く指導を聴き入る、とても和やかな雰囲気であった。
一方、すでに将棋に親しんでいる子供達には石川七段が指導に当たった。
一人の講師が棋力に差がある子供達に対応するのは困難であるが、今回の様に複数のプロによるきめ細かな対応があると、子供達も充実した棋力向上が望める。
これが今回の普及事業の一番素晴らしい点だろう。
こちらの指導対局も最初こそざわめきたっていたが、時間が進むに連れ、会場には勝又六段の声しか聞こえなくなっていった。
例え、どんなに元気な小学生男子であっても、将棋には真剣に没頭する瞬間が必ず生まれる。
大変貴重な時間であり、有意義な経験だ。
昼食は各自用意する事になっていたが、コンビニなど買いに出る子供達の姿もあり、安全面等で不安を感じる。
今後の課題として考慮しなければならない事の一つだと思う。
午後はやはり帰宅した参加者もいたが、わざわざ遠くから出向いてくれた方々もいた。
石川、勝又両先生は足しげく長野に出向いて下さるので、先生方に会いに来たと言っても過言ではない。
長野の、特に塩尻支部はこうしたプロの援助に依る所が大きいので、出来るだけ普及事業が施行されるよう切に願うばかりだ。
参加者の講習後の感想は「難しくなかった」「始めて二ヶ月だが楽しく受けられた」「これで家でも楽しめる」「態度を褒めてもらった」「子供の姿勢が良かった」等、この教室の意義を物語る感想を頂けたと思う。
また、こうした感想が今回の普及事業のまとめにもなったはずだ。
私見だが、将棋はこれからのコミュニケーションに多大な影響を与えるゲームであると痛感させられた。
最後に簡単ながら、ご参加下さった皆様始め、プロの先生方、関係各位に感謝を述べたい。
「ありがとうございました」
今後ともこうした機会が増えますように。

塩尻支部松本
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