
窪田空穂将棋教室レポート 平成22年 7月 10日(土) 3回目 場所:窪田空穂記念館 生家 今年度の空穂教室の日程はこちらから
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馬場支部長のご挨拶です。 「今日はみなさんの心に残る一日になるでしょう」 座っていらっしゃるのは塩尻支部の先生方。空穂教室を支えてくださっているみなさんです。 |
ひとりづつ丁寧な挨拶をしていただき、緊張気味のこどもたち。 |
升田幸三賞を受賞された飯島栄治六段に 花束贈呈がありました。 先生方、おめでとうございます! |
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プロのたたずまいに空気がピリリとひきしまります。 こどもたちも真剣なまなざしでプロの所作を見つめます。 |
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みんなが気持ちよくスムースに会が運営されるように 塩尻支部の先生方のプチ努力があるんですよ♪ |
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石川先生は毎年ニューヨークの大会の審判長を務めていらっしゃいます。世界各地で将棋の普及に大忙しの石川先生の世界漫遊記はこちらです(是非ご一読を!) |
実は将棋界きっての山男。平成10年の将棋年間のアンケート、「棋士以外でやってみたい職業は?」との問いに「冬の小屋番」と答えているほど! |
飯島流引き角戦法にちなんで、「引き角くんキャラクター募集」という企画がありました。これからいろんなところで「引き角くん」キャラクターが大活躍するそうです。 楽しみですね! |
手元にある「近代将棋2006年7月号」の「若手棋士リレー大特集」のインタビューから一部引用します。 「棋風は?」・・「さっぱりした振り飛車党」 「願い事がひとつだけ叶うとしたら?」・・「ドラえもんを配下にしたい(笑)」 意外とお茶目な横山先生です |
詰め将棋作家の先生。 |
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大丈夫。優しい先生ですよ♪ |
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精力的に日本全国を普及に駆け回っていらっしゃる先生です。 長野にも何度もご来訪してくださって、今年5月には小中学生選手権県大会にも来てくださいました。 |
漢字の読めない小さい子でもわかりやすく工夫して教えてくださる勝又先生。 |
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動かし方がよくわからなければ紙を見ながらでもいいですよ。 |
きょとん。としている女の子。 |
「この局面を撮っておいてください」 勝又先生がびっくりした様子で私を手招き。 勝又先生に呼ばれて撮ったこの写真。 将棋に今日はじめて触れた小学一年生の女の子が、はじめての指導対局で指したのがこの将棋。 将棋をご存知の方ならこれがどんなにすごいことがわかると思います。 ・・・私がよくわからないので 将棋を指導されている方に解説していただきました。
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初めての将棋でプロに勝っちゃった!すごい! |
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古い家屋での将棋教室。「このようなすばらしい環境で将棋を指すことで みなさんも古いもの、伝統のあるものを大事にする心を持ってください」 |
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プロ棋士の駒を持つ手つきがとてもかっこよくて、マネしてた子もいました。 |
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今度は大人の先生を中心に。 腕の覚えのある子は午後も引き続きの参加です。 |
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午前の部より少し高度な内容です。 |
飲み込みが早く、勝又先生の意図を汲んで的確に駒を動かしてくれました。 「なかなか強いな、君は!」 まんざらでもないアシスタント君♪ |
振り駒をするときにお互い「何歳?」「8歳?同じだ。何月生まれ?」と聞きあっている子達がとってもかわいかったです。 年長者が駒を振るってことを知っているんですね。 |
馬場支部長もお手伝い。 おかあさんも興味津々な様子。 一緒に覚えてくださいね! |
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吸収したことを、こどもたちに惜しげもなく還元してくださっているんですね。 このような努力が長野の子どもたちの棋力向上を支えているのだと思います。 ありがたいです。 |
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あら。アシスタント君が勝ったんですか!!さすが! 強くて明るくて大きな声が出せるアシスタント君の今後に注目です。 |
全国大会も近いです。がんばってください! |
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棋士の先生方は 空穂記念館の館長先生に厚くお礼をおっしゃっておられました。 もちろん、私たちも同じ気持ちです。 空穂記念館のスタッフの皆様、塩尻支部の先生方。 そして石川先生、小林先生、勝又先生、飯島先生、横山先生。 お疲れ様でした。 また次回を楽しみにしています。 |
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信毎こども記者クラブの二人が教室の様子やプロ棋士の先生方へのインタビューをわかりやすく素敵にまとめてくれました。 見逃してしまった方は是非、図書館などでご覧くださいね! ☆信毎こども記者クラブでは随時メンバー募集中です。 くわしくはこちらから |
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年4回の季刊誌。発行は将棋連盟。発行人は大山康晴先生。 26年前のこの本に「ニューフェイス 昇段の1局」という特集があり 「小林宏新四段」の寄稿がありました。 タイトルは「四合目にたどりつく」 いかにも山男の小林先生らしいタイトルです。 奨励会二段で足踏みをしている時期(20数連敗という不滅の大記録・・文中より)に冬の谷川岳で遭難しかかったことで、肩の力が抜けたそうです。 「盤にへばりつくようにしか見られなかった将棋が少し離れたところから見ることができるようになった。将棋盤と自分の距離がぼんやりとつかめるようになったのだ。」(文中一部抜粋) 簡単にはなれないプロ棋士というお仕事。ピンチをチャンスに・・・とよく言われますが、どん底のピンチの中に隠れているチャンスを掴み取りきるパワー、迫力を「小林宏新四段」の文章から感じました。
大きく張りのある声で 指導を受けている子どもたちの指した手をうんとほめて下さる小林先生。ぱぁっと紅潮して頬がゆるむ子の姿。 「駒はこうして数えてしまうんだよ」と少し声を落として優しく教えてくれる小林先生。慎重に駒をそろえ 数えて駒にしまう子の姿。清冽な風景でした。とても気分がよかったです。 雑誌や新聞でしかお名前を知らない雲の上の存在のプロ棋士の先生とこうして実際にお会いして、お人柄に触れて。なんて贅沢な時間だろうって思います。 「秘境の地に行かなくても パワースポットは空穂教室にある!」なんて思ってしまいました。
我が家(佐久)からはちょっと遠いので普段の空穂教室にはなかなか参加することができませんが、お近くの方、少し足を伸ばせば通える距離の方には是非、毎回参加してほしいな。と思います。 今年度の空穂教室の日程はこちらからです。 (11月にもプロ棋士の先生がいらっしゃいます。前日には学校訪問を予定しています。希望される学校がありましたら是非ご一報ください) |
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