ダイエットは健康維持においても有効です

ダイエットと健康

ちなみに単に体重が重いからといって、それが肥満には結びつきません。問題なのは体脂肪率なのです。体脂肪!つまり、余分な脂質が肥満の元凶です。余分な脂質は体に多くの悪影響を与える可能性が高くなります。 生活習慣病の多くも肥満からの影響を受けていると思われます。 楽しくダイエット

ダイエットと言うと「辛く苦しい・・」というイメージをお持ちの方も多いです。が、それでは長続きせずにたまったストレスでリバウンド、と言うこともままありそうです。食べないダイエットは便の量まで減らし、体内の必要水分も不足がちとなり、 便秘への悪循環になり兼ねません。

また、食事量のセーブだけで運動をしないダイエットは筋肉を落とし腸の働きをも鈍くしてしまいます。便秘は悪玉菌を増殖さ、腸内細菌のバランスを崩し、健康障害を引き起こす原因にもなります。ダイエットには食事や運動に気を使うのはもちろんですが、一番大事なのは目的と目標を取り違えないことです。

ダイエットは目的を達成するための手段であって、それ自体が目的になった場合は長続きしないのです。無理なダイエットで健康を害しては何にもなりません。

健康面を配慮しながら楽しいダイエットを。

ダイエットの基礎

ダイエット生活の基本は1日3食の食事から、必要な栄養素をバランス良くとり、低カロリーの食事で摂取カロリーをコントロールするのが基本です。

摂取カロリーは基礎代謝を下回らないようにしましょう。

基礎代謝とは呼吸や体温調整など生命を維持するため、また、眠っている間でも消費される、いわば生きていく上で最低限必要なエネルギーのことです。

(例)25歳・50kgの女性の平均的な基礎代謝量は1180kcal 「2005年日本人の食事摂取基準より」

燃料やオイルが無くなったクルマが止まってしまったり、故障してしまうのと同じで、 人間も「必要なエネルギーや栄養素」を摂取しないと、健康を害してしまう可能性があります。

ですから、食事の量や栄養素をむやみに減らしたり、 専門家による指導無しに摂食や断食をすることは避けなくてはいけません。

摂取カロリーを減らすためには、必要な栄養素がバランス良く含まれている代替食品を利用することが簡単で安心な方法の一つといえます。 しかしこの場合でも、代替しない通常の食事量を極端に増やすなどすると、効果が見込めない場合がありますので、注意が必要です。

また、食事が大好きで一日三食しっかり食べなければストレスが溜まってしまうような場合は、 運動量を増やすなどして総消費カロリーを増やし、【一日の総消費カロリー】>【食事での摂取カロリー】を意識しダイエットを心がけましょう。s それによりお肌のコラーゲンも増え健康的な印象になります。