Report 03 of Bridge over the Stars



航空機取材のアルバム

各地で行われたイベント・訓練・チャーター機飛来をメインテーマとしてアップしています。
時々アート的では無い絵もありますがどうかご容赦を・・・。

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企画・特集 No,09

海上自衛隊岩国基地航空祭

2008.09.13

 08年9月13日海上自衛隊岩国基地において航空祭が催されました。
今回の取材も相方のK氏と一緒に朝6時に福岡を出発して9時半頃到着しました。

 今回は原油高の為に飛行展示がキャンセルとなり人出も昨年より少ない感じがしました。
撮影の主体は体験飛行の為に離着陸を行うUS-1AとMH-53Eの撮影です。
 しかし、忘れてはいけません。ここ岩国基地は米軍海兵隊のベースでもあり作戦行動で稼動する機体を捉える事が出来るのです。

 更には翌日に福岡県芦屋町で芦屋基地航空祭が予定されていた為にデモ・フライト予定のF-16C(三沢基地所属)がココをベースに動いていていました。
芦屋へ向けてのフリー・プラクティスのオペレーション、これはラッキーでした。

更にタンカーKC-10Aが交代の為にイベント終了直後に飛来。
昨年沖縄で撮り損ねていたのでコレは超・超ラッキーでした。
憧れのKC-10Aを収められただけでも岩国に来た甲斐がありました。

いやぁ~!岩国は毎年サプライズがある基地祭ですなぁ・・・。

この日のブログはコチラ。

DSN_0002_800.jpg岩国と言えばやはり飛行艇。US-1Aが並ぶ姿は岩国基地の証である。
DSN_0608_800.jpgそしてもう一つの岩国の証、MH-53E掃海へり。世界最大の1ロータヘリである。
DSN_0025_800.jpgUS-2の1号機・2号機の揃い踏み。飛行展示がキャンセルされた為に実現したシーンである。
DSN_0037h_800.jpgUS-2の尾翼部。美しく迫力ある尾翼部は管理人のお気に入りのデザイン。
DSN_0073_800.jpg芦屋基地へのフリープラクティスへ発進するF-16C。明日素晴しい演技を披露してもらう事を管理人はまだ知らない。
DSN_0109_800.jpg遂に出てきた海兵隊のF/A-18D。本日は如何なるスケジュールなのであろうか?
DSN_0142_800.jpg2番目に出てきたF/A-18D。
DSN_0170_800.jpg3番目に出て来たF/A-18D。カラード機なので隊長機と思われる。
DSN_0207_800.jpg芦屋から帰投してきたF-16C。約30分で帰って来た。
DSN_0248_800.jpg帰投してきたF/A-18D。
DSN_0375_800.jpg2番目に帰投して来たF/A-18D。エアーブレーキが尾翼の間にある事が良く判る。
DSN_0410_800.jpgカラード機も帰投。エアーブレーキにホークス(HAWKS)の文字だ見える。
DSN_0424_800.jpgF/A-18の向こうでRWへのアプローチを待つUS-A。体験飛行の為の離陸待ちでありました。
DSN_0320_800.jpg体験飛行を終え戻って来たUS-1A。フワフワ降りてくる感じは独特なものがある。
DSN_0612_800.jpg遂に姿を現したKC-10Aエクステンダー空中給油機。スラスト・リバーサが轟音をたてている。
DSN_0618_800.jpgタキシーウェイを戻って来たKC-10A。やはり3発機は真横から撮らなくては、ポート・サイド側のこの姿。うーん、決まり過ぎだ!
DSN_0625_800.jpgフライング・ブーム方式(尾部)とプローブ&ドローグ方式(主翼両翼端のポッド部)双方に対応出来る高性能タンカーである。
DSC_0002_800.jpg帰り間際に消火訓練施設横よりスターボード・サイドが撮影出来た。

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企画・特集 No,08

原子力航空母艦 CVN-76 Ronald Reagan

2008.08.01

08年7月28日佐世保港へ原子力空母R・レーガンが寄港しました。
滞在は同年8月1日迄の5日間でした。

 7月28日は取材に向かえなかった為、8月1日に取材へ向かいました。
この日は本来振替休日で金曜日の定期便である美保基地所属・第403飛行隊のYS-11を福岡空港で狙う予定でしたが、レーガンの艦載機の方が取材価値有りと判断し佐世保へ。
今回は相方のK氏はお仕事が忙しく同行出来ないとの事でした。

 取材場所は前回と同じ場所の佐世保市針尾西町浦頭と西海市西海町横瀬郷寄船で行いました。
よってニミッツの絵と似た構図が多くなってしまいましたが、2度目の余裕で他の艦船も撮影してしまいヒコーキ屋がフネ屋になってしまいました。
しかし、10万トンを超える空母の大きさに改めて驚くと共にその広い甲板に艦載機を満載状態で移動する姿に感動を覚えたのでした。

この様に空母群を米国が展開するのも横須賀に配置予定のジョージ・ワシントンが火災事故の為に遅れている事が原因ではないかと思われますがマニアにとっては絶好の機会。
有意義な撮影となりました。
その日のブログはコチラ。

DSN_0031_800.jpg朝靄の中に巨大な船影を浮かべているCVN-76R・レーガン。巡視船も見張り役の様です。
DSN_0040_800.jpg少しでも朝靄の影響の無い場所を探し更に撮影。少し明るくなってきました。
DSC_0044_800.jpg遂に姿を現したR・レーガン。巨大な為に最初はD40xと18-70ズームの組み合わせで撮影。
DSC_0050_800.jpg全景で捉えたR・レーガン。333mの巨大な船体がゆっくりと進んで行く。艦載機も目視確認出来る範囲でも45機程積んでいた。
DSN_0099_800.jpg艦載機で1番派手な機体のアップ。ここに2機の色付き(隊長機)があるが他の位置にも1機あり、合計3機の色付機体を確認する事が出来た。
DSN_0109_800.jpgE-2Cホークアイ早期警戒機がブリッジ前に2機ありました。いつ見ても8枚羽根のペラは凄い。
DSN_0111_800.jpg艦橋部を左舷より撮影。甲板が広いので艦橋が小さく感じる。巨大空母の証であろう。
DSC_0051_800.jpg水道部の出口にさしかかったレーガン。これから2回のターンが始まります。
DSN_0117_800.jpgターンを始めたレーガン。僅かに向きが変わってきました。大型艦艇はすぐには向きが変わりません。
DSN_0132_800.jpg第1ターン真っ最中のレーガン。巨体が少し傾いています。
DSN_0132a_800.jpg艦尾にあるレーガンの艦名標記。体の割りに小さめに書かれています。
DSN_0136_800.jpg第1ターンが終わったレーガン。直ぐに第2ターンが始まります。
DSN_0165_800.jpg第2ターン真っ最中のレーガン。速度が大きいのか第1ターンより傾きが大きい事が判ります。
DSC_0066_800.jpg沖合いへ行ってしまったレーガン。標準ズームの70mm(105mm相当)で撮影するとこの様になります。
VENUS0010_800.jpg寄船に集合していたK氏のお友達の皆さんです。愛機がアナログ一眼の方が多いので歴戦の強者である事が窺えます。
IMGP0203_800.jpg今回は撮影出来たバーガー・ショップ、ログ・キット。相変わらず本店は車が止められずテイク・アウト専門の支店にて購入。直径15cmを超えるバーガーは何時見ても圧倒されます。(更に、「まいう~」だし。)
IMGP0205_800.jpgログ・キット店内にあるバーガーの食べ方マップの前編。
IMGP0206_800.jpgログ・キット店内にあるバーガーの食べ方マップの後編。

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企画・特集 No,07

海上自衛隊大村基地一般公開

2008.06.01

海上自衛隊大村基地にての一般公開です。
6月1日は防府基地の一般公開で展示される美保基地所属の「ゲゲゲの鬼太郎」仕様C-1輸送機等とUS-2&YS-11Mが展示される大村基地を比較検討の結果、大村基地取材を行う事を決定。
大村基地へは常連である相方のK氏と供にK氏の車で取材へと向かいました。
大村基地に展示されていたUS-2はご覧の通りブルー・カラーの2号機(新明和部内では「ANA仕様」と呼んでいるらしい?更に1号機のレッド・カラーは「JAL仕様」と呼ぶらしい?)で前回岩国基地でレッド・カラーを取材していたのでこの上もないラッキーでした。
機内も公開されコクピットにも座らせていただきインパネ等の写真もバッチリ!
岩国基地帰投時はシー・ランウェイからの離水シーンも取材出来ました。
離水するUS-2を私達が取材した対岸より撮影した動画はコチラ。
US-2に関する詳細はコチラをご覧下さい。
また、US-2のプロモーション動画はコチラをご覧下さい。

更にYS-11Mは数少ないPF型でこちらも細かい所まで取材させていただきました。
YS-11も国内では自衛隊機しか飛んでいないので厚木基地帰投時の撮影もこれまた大きな収穫でした。
撮影場所の記載が無い写真は全て海自大村基地内です。

余り詳しく書いてはいませんが、その日のブログはコチラ。

DSC_0005_800.jpg昨年の岩国以来にお目にかかるUS-2。今度は2号機(ブルー・カラー)です。
DSC_0066_800.jpg正面より撮影。エンジンを右に3度傾けて搭載しUS-1A以来の左旋左傾を改善しています。(正面からなのに右翼エンジン側面の見える範囲が多い事で確認出来ます。)
DSC_0011_800.jpgUS-2ポートサイドを後方より撮影。空の青さとブルーカラーが似合っています。
DSC_0071_800.jpg後ろ側正面より撮影。尾翼の位置が高く絵の中に納まりきれません。
DSC_0075_800.jpgUS-2のテール・エンド部と尾翼を少し造形的に撮影。(アート的に感じていただければチョット嬉しくなったりして・・・。)
DSC_0077h_800.jpgメイン・ギヤを撮影。複雑な引き込み機構が丸見えでした。各重要パーツには防錆処理が施され黄色い樹脂で覆われています。更にボルト等には割りピンやロック・ワイヤーが掛けてあり脱落防止措置も完璧でした。(ボンバルディアも見習え~っ。)
DSC_0010_800.jpgロールス・ロイス社製(IHIのライセンス生産)エンジンのAE2100JとダウティR414プロペラです。US-1Aの3枚ブレードから6枚ブレードに変更され高効率化と静粛性向上を図っています。
DSC_0023_800.jpgこれがUS-2のインスツゥルメント・パネルです。液晶ディスプレイによるグラス・コクピット化により近代的なインター・フェイスに変貌しています。但し、HUDは未装備でした。操縦桿に付いている「ShinMaywa」のロゴが泣かせます。
DSC_0278a_800.jpg通称スベリ台より海に侵入中のUS-2です。飛行艇が海に侵入するシーンは管理人も初めて見ました。(長崎空港通路北端)
DSC_0330_800.jpg岩国へ帰投の為にシー・ランウェイに出て来たUS-2です。海に浮かぶその姿は羽の生えた船そのものです。(長崎空港通路北端)
DSC_0374_800.jpg離水シーケンス上のUS-2。海水を巻き上げながら浮き始めています。(長崎空港通路北端)
DSC_0387_800.jpg離水完了のUS-2。離水するまでの距離はおよそ250m位。カタログ・データの290mより短い感じです。この素晴しいSTOL性に拍手!!。
DSC_0078_800.jpg展示されていた空自のCH-47Jヘリ。個人的にはタンデム・ローター機は好きでは無いのですが撮影。でも、何となく顔付はウサギに似ていると思いませんか?。
DSC_0083h_800.jpgどうにか絵になる撮り方はないかと考えて撮ったのがコレ。ローター・ブレードの長さを強調してみました。
DSC_0104a_800.jpg着陸寸前のUH-60Jです。ヘリの向こう側には順光でヘリの撮影をしている人々の姿と大村基地の目印とも言える地元の旧家のデカイ家が見えます。
DSC_0043_800.jpg今回のもう一つの目玉、YS-11Mです。数少ないPF型で海自の定期便で運用されています。
DSC_0051_800.jpgYSを正面より撮影。一般人が現役のYSを真直で拝めるのは基地公開以外ありません。
DSC_0056_800.jpg真後ろより撮影。尾翼に上反角が付いている航空機が多い中で水平なYSの尾翼は個人的には大好きです。
DSC_0131_800.jpg真横からの撮影が出来なかったので真横に近い画像です。飛行機としてはオーソドックスな面白みに欠ける機体です。思い入れが無ければただの旧式な輸送機でしかありません。
DSC_0059_800.jpg個人的に好きなアングルから撮影。大型のカーゴドアを開いて展示されていました。厚木第61航空隊のマークであるラクダが印象的。
DSC_0064_800.jpgYS-11Mに搭載されたロールス・ロイス社製ダート10エンジン。RRのエンブレムが誇らしげに付いていました。
DSC_0191_800.jpg厚木に帰投する為に地上員に指示を出すYSのキャプテン。スキン・ヘッドが印象的でした。
DSC_0206a_800.jpg36エンドに向かうYSです。STOL性が高いYSは大村の短いRWでも不自由はありません。
DSC_0227a_800.jpgエア・ボーンしたYSです。独特のダート・サウンドを残して北の空に消えて行きました。

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