Report 05 of Bridge over the Stars

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航空機取材のアルバム

各地で行われたイベント・訓練・チャーター機飛来をメインテーマとしてアップしています。
時々アート的では無い絵もありますがどうかご容赦を・・・。

企画・特集 No,12

航空自衛隊新田原基地航空祭

2008.12.07

2008年12月07日に宮崎県児湯郡新富町にある航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地において航空祭2008が行われました。通常の基地は防空任務が主たる任務ですが、この新田原基地の所属部隊は仮想敵機を使用し空中戦闘訓練の指導をする航空総隊直轄の飛行教導隊と機種転換訓練を行う第23飛行隊、そして防空任務にあたる第301飛行隊と新田原救難隊で構成されています。

 使用機種はF-15JがメインでF-4EJ改は第301飛行隊のみ使用しており機動飛行等の空中展示もF-15Jの迫力ある飛行がメインです。ただ・・・以前好評だった南側駐車場が現在は無くなった為に撮影者には逆光の悪条件下での撮影となっています。それでも、教導隊のアグレッサーカラーのF-15JやロービジのF-15J等が所狭しと迫力ある機動飛行を演じてくれるので派手さでは最高です(エアベース・ウォッチングガイドには派手さでは日本一との評価あり)。

 築城基地の様に墜落事故の自粛が関係無いので今年も最高のパフォーマンスを観客に見せてくれました。さらに301飛行隊F-4EJ改の対地攻撃と機関砲による応戦、入間基地記念カラーのC-1輸送機による空挺団の降下披露もあり充実した航空祭でした。

航空自衛隊新田原基地航空祭(展示飛行編)

2008.12.07

新田原基地の編隊飛行編です。

DSN_0005_800.jpgオープニング飛行第一弾、UH-60とU-125A2機救難コンビのお出迎え。
DSN_0013_800.jpgT-4練習機3機編隊でのお出迎え。
DSN_0020_800.jpgF-4EJ改3機編隊によるお出迎え
DSN_0034_800.jpgF-15J3機編隊によるお出迎え。
DSN_0044_800.jpgアグレッサーF-15J3機によるお出迎え。
DSN_0070_800.jpgそして12機全機で編隊隊形でお出迎え。
DSN_0086_800.jpgそして、降りる時は勿論コンバット・ブレイク!
DSN_0104_800.jpgタッチ・ダウンしたアグレッサー。 う~ん、カッコ良過ぎだ。
DSN_0128_800.jpgスホーイみたいに見えるアグレッサーもタッチ・ダウン。

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航空自衛隊新田原基地航空祭(機動飛行編)

2008.12.07

展示飛行の目玉である機動飛行です。高出力を使用して急旋回・急上昇・急降下・急横転等の戦闘行動を再現します。
マニアはこれが撮りたくて「基地祭詣で」をすると言っても過言ではありません。
逆光の中で模索しながらの撮影です。

DSN_0214_800.jpg機動飛行に向かう23飛行隊のF-15J
DSN_0228_800.jpg同じく教導隊のF-15DJ、コチラはエアー・ブレーキでご挨拶。(しかし、教導隊のコブラのマークは凄く格好いい!)
DSN_0234_800.jpgフォーメーション・テイク・オフを行うF-4EJ改。エンジン音が大きいので迫力に拍車がかかっている。
DSN_0251_800.jpgF-15DJも上がって行きます。逆光は辛れ~っ!
DSN_0286_800.jpg教導隊2機による機動飛行開始!迫力ある飛行の数々をご覧あれ。
DSN_0292_800.jpg機動飛行、其の2。フルアフターバーナーの炎が凄過ぎ!
DSN_0310_800.jpg機動飛行、其の3.
DSN_0346_800.jpg機動飛行、其の4。
DSN_0356_800.jpg機動飛行、其の5。
DSN_0363_800.jpg機動飛行、其の6。
DSN_0420_800.jpg機動飛行、其の7。フルバーナー状態がお判りいただけますでしょうか?
DSN_0443_800.jpgタッチ・ダウンした教導隊F-15DJ。
DSN_0451_800.jpgもう1機もタッチ・ダウン。
DSN_0500_800.jpg築城基地より飛んで来たF-2Aが機動飛行を開始した。逆光が恨めしい・・・。
DSN_0513_800.jpg機動飛行、其の2。
DSN_0516_800.jpg機動飛行、其の3。
DSN_0540_800.jpg機動飛行、其の4。
DSN_0653_800.jpgもう一つのF-15Jの機動飛行は第23飛行隊の機動飛行。
DSN_0599_800.jpg機動飛行、其の2。
DSN_0657_800.jpg機動飛行、其の3。
DSN_0664_800.jpg機動飛行、其の4。いつ見てもハイレート・クライムは凄い!
DSN_0723_800.jpg戻ってきた23飛行隊のF-15DJ。
DSN_0757_800.jpg超スローでローパス中のF-4EJ改。
DSN_0778_800.jpgドラッグ・シュートを開きながらのタッチ・ダウンは魅せてくれます。

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航空自衛隊新田原基地航空祭(実演編)

2008.12.07

救難救助実演と地上攻撃&対空攻撃実演。
更に空挺団の地上降下実演をご披露致します。
対空砲火用重火器の機銃掃射も一見です。

CSC_0005_800.jpg救難捜索活動時に要救助者を発見した時に投下するマーカーを投下したU-125A。
DSC_0010h_800.jpgホバリングしながら要救助者を引き上げを待機するUH-60Jとその周りを旋回しながら状況確認をするU-125A。
DSN_0476_800.jpg対地攻撃を行い軸線上に急上昇して行くF-4EJ改。
DSN_0468_800.jpg対地攻撃に対し対空砲火として応戦する地上部隊のVADSのM167(レーダーとコンピュータを連動させた半自動化20mmバルカン砲。
DSN_0494_800.jpg対地攻撃実演を終えタッチ・ダウンしたF-4EJ改。
DSN_0795_800.jpgC-1輸送機(入間記念カラー機)による空挺団の落下傘による地上降下が始まります。  スターボード・サイドの降下用ドアが開いています。
DSN_0817_800.jpg空挺団降下開始!因みにこの時のC-1の飛行速度はプロペラ機の通常速度より遅く飛んでいます。
DSN_0820_800.jpg次々と隊員たちが降下を始めました。小さな人間が偉大に感じるシーンです。
DSN_0836_800.jpgスラスト・リバーサを展開しながらC-1が降りて来ました。

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航空自衛隊新田原基地航空祭(地上展示編)

2008.12.07

地上展示された機体をご覧いただきます。
中には10月22日に退役したばかりの機体も展示され思わず「ほぉ~っ」と、うなずいてしまう展示も有り。
では各基地・部隊からの展示機をご覧下さい。

DSC_0038a_800.jpg入間基地開設50周年記念塗装が施された入間基地402飛行隊所属C-1輸送機の007号機。
DSC_0039_800.jpg同機の記念バージョンを端的に表現するエンジン・ナセル。
DSC_0041_800.jpg航空総隊所属U-4多用途支援機。(ここにも来てました。)
DSC_0048_800.jpg鹿屋基地所属P-3C対潜哨戒機。海自機でもP-3Cだけは空自の航空祭へ良く出て来ます。
DSC_0050_800.jpg遂に姿を現した美保基地所属403飛行隊の鬼太郎塗装機YS-11Pの158号機。
DSC_0052_800.jpg芦屋・築城では今年出て来なかったが、新田原には飛んで来ていた小牧基地401飛行隊のC-130H輸送機。空色迷彩では無いのが残念!
DSC_0055_800.jpg春日基地所属春日ヘリコプター空輸隊のCH-47J。(見慣れた機体だなぁ・・・。)
DSC_0057_800.jpg航空救難団浜松救難隊所属で空自最後の1機だったMU-2S救難捜索機。10月22日に退役したのに何故ココい居る~っ!?
DSC_0059_800.jpg航空救難団百里救難隊所属のU-125A救難捜索機。
DSC_0060_800.jpg所属確認忘れ機体、UH-60J救難ヘリコプターです。
DSC_0061_800.jpg今回も築城に続き展示されていた美保基地41教育飛行隊所属、T-400多発機訓練機の鬼太郎塗装機。
DSC_0062_800.jpg入間基地飛行点検隊所属のU-125フライト・チェッカー機。
DSC_0063_800.jpg三沢基地601飛行隊第1飛行班所属E-2C早期警戒機。
DSC_0064_800.jpg防府北基地12飛行教育団所属のT-7練習機。
DSC_0065_800.jpg築城基地第6飛行隊所属のF-2A支援戦闘機。
DSC_0067_800.jpg築城基地に引き続き、百里基地からは輸入機の501飛行隊所属RF-4E。(この頃国産のRF-4EJは来ませんねぇ。)
DSC_0068_800.jpg新田原基地教導隊所属アグレッサーカラーのF-15DJ。
DSC_0071_800.jpg同機のコクピッットとエア・インテーク部。
DSC_0073_800.jpg新田原基地301飛行隊所属のF-4EJ改。
DSC_0076_800.jpg今回は展示のみでアクロの実演は無かったエアロック・アクロバティックチームのアビアット ピッツ・スペシャル S-2B。
DSC_0078h_800.jpgそして日本屈指のアクロ・ショーパイロットであるサニー横山氏。

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航空自衛隊新田原基地航空祭(ブルー・インパルス編)

2008.12.07

今回もブルー・インパルスの素晴しいアクロをご覧いただきましょう。
ただ、今回は逆光の為に演技の素晴しさを上手く綺麗に表現出来ていません。
悪条件下での絵になる分をお届けしています。
撮影位置は駐機していた1号機の真正面からの撮影です。
では、ブルーの演技をどうぞご覧下さい。

DSN_0844_800.jpg1号機にパイロットが乗り込みました。間も無くエンジン始動です。
DSN_0854_800.jpg地上員とコンタクトを取る3号機のパイロット。このシーンは何時みてもカッコイイ! 
DSN_0860_800.jpg着陸灯を点灯し1号機がいよいよ発進です。
DSN_0897_800.jpgテイクオフして最初の演技ダイヤモンドテイクオフ・ダーティーターン① 
DSN_0899_800.jpgダイヤモンドテイクオフ・ダーティーターン②
DSN_0907_800.jpgダイヤモンドテイクオフ・ダーティーターン③
DSN_0929_800.jpgチェンジオーバー・ターン① 
DSN_0942_800.jpgチェンジオーバー・ターン②
DSN_0945_800.jpgチェンジオーバー・ターン③
DSN_0948_800.jpgチェンジオーバー・ターン④
DSN_0995_800.jpgチェンジオーバー・ループ①
DSN_0999_800.jpgチェンジオーバー・ループ②
DSN_1045_800.jpg4シップ・インバート
DSC_0113_800.jpgバーティカルキューピッド 大空に現れた恋の天使。
DSN_1061h_800.jpg360°ループ 
DSC_0135_800.jpgワイド・トゥ・デルタ・ループ① この迫力は生でなければ判らない。
DSC_0142h_800.jpgワイド・トゥ・デルタ・ループ②
DSN_1078_800.jpgデルタ・ループ① 5本スジの雲が円を描きます
DSN_1088_800.jpgデルタ・ループ②
DSC_0156_800.jpgデルタ・ループ③
DSC_0167h_800.jpgバーティカル・キューバン8 高等テクニックを使う大空の8の字。
DSC_0174h_800.jpg上向き空中開花①空高く咲く花は5枚の花びら。
DSC_0176_800.jpg上向き空中開花②
DSC_0186_800.jpgスタークロス 昼間に輝く大空の巨大な星は見ても美しい!
DSN_1129h_800.jpgタック・クロス① 迫って来てまず1回交差。
DSN_1131_800.jpgタック・クロス② 2回目の交差シーンは過去2回撮影に失敗した撮影が難しい演技です。
DSC_0196_800.jpgローリング・コンバット・ピッチ① 
DSC_0206_800.jpgローリング・コンバット・ピッチ② コンバット・ブレイクもこの様に行うと美しい。
DSN_1144h_800.jpgそして締めはコーク・スクリュー。大空の栓抜きだ。
DSN_1185_800.jpg演技終了しギャラリーからの声援に応えるフライト・クルー達。お疲れ様でした。次回も素晴しい演技を見せて下さい。

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航空自衛隊新田原基地航空祭(展示機テイク・オフ編)

2008.12.07

地上展示機の帰投テイク・オフ編です。
各基地への帰投シーンをどうぞご覧下さい。

DSN_1213_800.jpg入間へ向けて飛び立ったC-1。(脚上げが始まっています)
DSN_1228_800.jpg鹿屋へ向けてテイク・オフ! 海自のP-3C。
DSN_1243_800.jpg美保へ向けてテイク・オフ! STOL性を活かして直ぐに上がってしまった鬼太郎塗装のYS-11Pの158号機。
DSN_1261_800.jpgタキシー・ウェイをタキシングで離陸に向かうC-130H輸送機。
DSN_1263_800.jpg三沢へ向けてテイク・オフ! 尾翼が特徴的なE-2C警戒機。
SAVE0043_44_800.jpg今回の航空祭で配布されたパンフレット兼プログラム。

最後に・・・。この日の観客は地元新聞によると6万人オーバーだったそうで終了してからの交通渋滞はハンパではありませんでした。

宮崎県での航空祭に福岡を始め九州各県はもとより全国から航空祭ファンが終結していました。

2008年度の本土における航空祭はこれで最後です。

2009年度航空祭に期待してレポート終了です。

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