案山子のうた
井野隆一「農業経済」ゼミ
「かかしの会」のサイト
井野隆一先生の年譜
第4〜5期生・セピアの世界
(1994年11月作成)
案山子のうた
2007年7月1日
かかしの会墓前総会
2003年7月5日
かかしの会墓参総会
わたしと井野先生と
「かかしの会」と・・
鈴木彰
管理者のサイト
井野隆一先生を偲ぶ碑・建立5周年

温暖化の夏、碑は夏草に覆われていました  2008年8月3日(日)

  「七回忌」から1年、碑の建設から満5年が過ぎました。
  7月1日当日には集まることができなかったからと、誘い合った4期の伊藤さん、5期の鈴木・多田・丹野・中村・沼田・森の各位、それと鈴木の計7人が、今日8月3日14時30分、京王線・多磨霊園駅で落ちあいました。東京の気温が35度を超えたという「最も暑い日」になってしまいましたが、墓所と碑の清掃に訪れたのです。いつもの花屋さんで1800円の花と200円のお線香を買い、バケツと箒を借りて墓所へ・・・

  墓所は見事に夏草に覆われていました。「うわあ、すげえ!」と喚声をあげて観念した一同、気合を入れて1時間の作業に没頭しました。照りつける太陽、したたる汗、・・・。除草剤を撒いて、線香と花を供えて代わる代わる先生に挨拶する7人の背中や脇はには汗が染みていました。
  かくて身体いっぱいに「暑気と脱水感」をみなぎらせた?一同は、例によって多磨霊園駅前の「養老の滝」で、ほんまもんの「暑気払い」! ビールとウーロン茶(これは1人だけ)に咽喉を鳴らしました。

 生い茂る夏草を見たとき、一同はそれを、7回忌から1年以上過ぎたせいだと受け止めました。しかし、一昨年のことを思い出しました。あの年は、7回忌を翌年に控えて、3月と7月に清掃に訪れました。その時、わずか4ヶ月足らずの間に鬱蒼と生い茂った夏草の生命力に驚きあきれたものでした。
  今年の茂り方も相当なものでしたが、明らかにあの時ほどではなく、先生のご家族が懸命に清掃をされたであろうことがうかがわれます。大自然とのたたかいは、大自然の生命力を尊敬し、これを愛しながらたたかうという構えが大事だなあとつくづく感じたことでした。



井野先生の七回忌に墓前総会

 井野隆一先生の三回忌(03年7月1日)に「偲ぶ碑」建立と墓参総会を行なった井野ゼミ「かかしの会」は、七回忌を迎えた7月1日(日)、4年ぶりの総会を多磨霊園の墓前で、懇親会を深大寺「水神苑」で開催。この日は天候にもめぐまれ、集まった32人の「かかし」たちは、先生の愛娘・美紗子さんを囲んで愉快なひとときを過ごしました。

 この間、各期・個人の現状を交流。鎌倉散策の旅に続いて農村実態調査地・花巻市を45年ぶりに再訪した4〜5期生、同様に実態調査地・信州を44年ぶりに再訪し、その後沖縄への旅も敢行した6期生などの報告も出し合いながら、明日への活力を養うことができました。

   井野隆一先生の「農業経済ゼミ」は57年に迎えた第1期生(今年はちょうど50年目)から74年に卒業した第16期生まで、242人(内15人が既に先生とご一緒に彼岸に居られ、33人は音信不通ですが)を世に送り、これらの「かかし」たちを会員として62年につくった「かかしの会」は発足45年になりました。この「かかしの会」が03年に多磨霊園9区1種13側31番に建立した「井野隆一先生を偲ぶ碑」を、ぜひとも東経大関係者の多磨散策コースのひとつにしてほしいものです

碑を清掃し、
花巻の旅を報告してきました

2006年11月29日
 除草剤を携えて、気負いこんで訪問しましたが、ちょっと前にご家族が清掃をされた後で、墓所はきれいでした。
  好天に恵まれました。紅葉がきれいでした。9月に4〜5期生が実現した「花巻の旅」の報告をしました。
  今回は少数精鋭になりましたが、Y先輩(2期生)のご参加をいただき、仕事を終えて駆けつけてくれたNさんとも合流して、心温まる豊かなひとときを過ごすことができました。
  来年7月1日(日)には、井野先生の七回忌、碑建立4周年を記念するつどいを行なうことも相談しました。
45年ぶりの花巻!!

花巻市(太田地区訪問) 旅行スケジュール表
9月13日AM9:16 東京発新幹線「はやて11号」― 新花巻着11:47(乗り換え)
      11:57 新花巻発 「JR快速 はまゆり4号」―花巻着12:05
      12:15 藤原佶さん ご面会 太田へのご案内をお願いする(移動はタクシー)
             S36年農業実態調査を行った際お世話になった故藤原隣さんのご子息
      12:30 故 「藤原隣さん」 墓前・ご焼香
           中央部落・清水部落(当時の農業実態調査地区) 懐古散策
            旧農事センター(合宿所)跡地見学
      16:00 花巻駅 千秋閣(花巻温泉) 迎えのバスで花巻温泉へ移動
      18:30 〜 21:00 藤原佶さん、堀岡正三郎さん、平賀美子さん、平賀幸子さんと懇親

9月14日 花巻市 周辺地区観光・散策
      8:50 花巻温泉(ホテル千秋閣前)「花巻・遠野号」JRバスに乗車(予約済)
             羅須地人協会 賢治の家 宮沢賢治記念館 カッパ淵
             伝承園(昼食) とおの昔話村(語り14:00〜)
      15:40 新花巻駅から 迎えのバスで新鉛温泉愛隣館へ移動
      18:30 〜 21:00  懇親会

9月15日  ジャンボタクシーで高村光太郎記念館 清水寺
       新花巻駅(発)13:21「やまびこ56号」―東京着16:24

井野隆一先生を偲ぶ碑・建立3周年

雨に濡れ夏草に覆われた碑を清掃してきました
  2006年7月5日(水)

前回の清掃から4ヶ月足らずというのに、墓地は背の高い「夏草」に埋もれていました。
右の植物が問題の「夏草」ですが、何という草でしょうか? 下の写真に見るように人間
の背丈を優に越える凄まじい植物でした。幸か不幸か、激しい雨のおかげで、地面が
緩んでいたために、すべて手で抜き取る事ができましたが、これには参りました。
4月に行なった6期生の「信州の旅」を先生に報告してきました。   

 

 草むしりと清掃を終えて、Iさんの数珠を借りて、みんなで先生にあいさつしました。こういうのを「数珠繋ぎ」と言うんだな・・・
  最後は多磨霊園駅前の「養老の滝」で乾杯。秋の「花巻旅行」の計画を練りました。

第6期生が45年ぶりに
農村調査の地を訪問!


信州の旅

06年4月27〜28日

28日、横手山で遭遇した絶景

  善光寺参り 葛飾北斎が90歳で描いた絵に触れました
2006年4月4日 桜が満開でした
 晴天でしたので、カミさんの運転で井野先生を訪問しました。桜がちょうど満開で、霊園は静かでした。
多磨霊園に出没した5期生の有志たち  2006年3月11日(土)
 午後3時、多磨霊園駅前に集合。「井野隆一先生を偲ぶ碑」と墓地を清掃し、先生にタバコと花と線香を供えた一同、多磨霊園駅側の「養老の滝」にてユックリと養老し、秋の「花巻旅行」の打合せにうつつを抜かしました。
5期生の有志たち、八王子に集う  2005年5月13日(金)夕刻
早めに到着したY兄が、多磨霊園の先生にあいさつしてきてくれました。
6人の侍たちは八王子「笹陣」に陣を敷いた。
2004年10月1日 晴天のもと、井野先生と語り合ってきました
 
 
2004年4月8日
碑を清掃してきました
 よく晴れた午後、誘い合わせた5期生有志が墓所の清掃を行ないました。盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ美しい桜に囲まれた墓所は静かでした。
 伸びた雑草をとりのぞき、花を供えてお参りをした後、1時間以上におよぶ墓前談笑。その後、府中に出て食事をし、思い出深い1日をすごすことができました。

美也子夫人の実兄の名を刻んだ墓碑。井野先生も夫人も
このもとに眠っておられます。
墓碑の目線から通路側を見る。
井野隆一先生を偲ぶ碑完成
全国の「かかし」たちが墓前につどう
 2003年7月1日(井野隆一先生の三回忌)、全国の「かかし」たちが力をあわせて、先生の眠っておられる多磨霊園に、先生のお人柄と業績を偲ぶ碑を建立しました。
 そして7月5日、完成した碑の前で、「かかしの会」の墓参総会を行ないました。
 
完成した「偲ぶ碑」と墓所全景
多磨霊園9区1種13側31番
(霊園地図)
 
▼2003年6月18日、清掃(多磨霊園)
 
▼2003年3月22日、卒業40周年で
母校の招きに応えたかかしたち

 ▼2002年12月8日、墓参(多磨霊園)