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 15時を過ぎたのでそろそろ撤収の時間が近づいてきました。栗駒駅方面に戻って途中で列車を1・2本撮って宿に行くつもりでした。

 道路を走っていると、踏切が鳴っているのが見えました。

 あれ?こんな時間には列車がないはずなのにどうしたのだろうと思いつつ、時刻表では鶯沢駅16時00分発の細倉マインパーク前行きが時刻がすでに変更になっていて来たのだろうと勝手に結論づけました。

 鶯沢駅で16時20分の石越行きを撮影することにして、駅には15時50分に到着。列車が来るまで駅の近辺を撮影しつつ待ち構えます。

 駅のホームには近くの小学校の女の子が列車を待っていました。16時10分頃を過ぎた頃女の子が話しかけてきました。「マインパーク行きもう行きましたか?」見てないけど変なタイミングで踏切が鳴っていたのを教えてあげたら、トボトボと小学校に戻っていきました。次の列車は1時間後です。何かトラブルが発生したのか?

 16時20分、列車はやはり来ません。別の場所で撮影している仲間と電話で連絡して40分まで粘ることにしましたが、結局、来ないので撤収となりました。

 鶯沢駅、この駅も昔は交換可能駅のようです。反対のホームも跡も残っています。

 撮影のために待っていたけど、列車が来なかった鶯沢駅。

 鶯沢駅の駅名標。

 栗駒駅の近くをもう一度通るので、様子見でのぞいてみたら、その次のマインパーク前行きらしい列車と反対ホームには石越方向に行くらしい列車が。正常ダイヤではこの駅での行き違いは無かったはずなので、やはり何かのトラブルがあったようです。

 本来は無いはずの栗駒駅での列車交換。

 細倉マインパーク行きの列車。これは定時のダイヤでした。

 ある意味貴重な栗駒駅での行き違いを撮って宿を探しに一関に向かいました。

 7月13日、一関のビジネスホテルで目を覚まし外を見ると結構な雨。テレビの天気予報でもこの地方一帯は雨だと伝えています。

 当初の今日の予定は、岩手開発鉄道・釜石鉱山をメインにしていました。ノートパソコンでネットの天気予報をチェック、この地方は明日は雨ではなく、八戸まで出てしまえば今日は曇り。急遽予定を変更して八戸臨海鉄道まで行くことにしました。

 10時過ぎに八戸に到着。一日4往復と数が少ない列車なので撮影場所をじっくり探す暇がありません。川の土手沿いからとりあえずの撮影となりました。機関車はDD562号機、国鉄のDD13タイプです。

 撮影後、対岸に渡り定期列車が走っていないJRの本八戸貨物扱い所とその先の専用線を探索してから、臨海鉄道終点の北沼駅に向かいます。(ブログに載せたその後で調べたところ6月まで貨物扱い所を通って米軍基地への燃料輸送のタンク車が走っていたそうです)

 川の土手から撮影した八戸臨海鉄道のコンテナ貨物。DD56 2号機の牽引。

 本八戸駅貨物扱所構内の途切れた線路。右の線がこの先で八戸線に繋がっています。左の途切れた線が本八戸駅に繋がっていた線です。

 八戸線の貨物線の鉄橋越しに八戸線の気動車を撮影。撮影していたときには八戸臨海鉄道の線路だと思っていました。

 本八戸駅貨物扱所の駅名標。

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