ヨボ
「呼びかけ」のことば。「おい」でも「ねえ」でもない、何とも言えない、

暖かい男女の呼びかけ。日本人には使えないかもしれない。


チャギ
「自分」の意。日本でも相手に対して「自分はどう思う?」なんて聞くことがあるが、

韓国も同じで、愛妻はぼくのことを「チャギヤー」と呼びかけていた。

本当は「タンシン」って呼んでほしかった。新婚のときくらい。


アッパー
「父」の意。日本語だと「父ちゃん」に近いかな。愛妻も子供ができてからはぼくをこう呼ぶ。

最近家に帰ると2歳の息子が「アッパー」と叫びながら飛びついてくる。

これが「パパー」だったらちょっとくすぐったい。「父ちゃーん」だと巨人の星だし(古い!)

「お父さーん」だとちょっとよそよそしい。やっぱり「アッパー」だな。


オンマー
「母」の意。この響き。最高です。親子の愛情があふれ出る言葉。


タンケ
語尾につける。全羅道地方の方言。「アラッソヨ」は「アラッタンケ」。

日本語だと「〜だっぺ」みたいな感じかな。愛妻はぼくには絶対使わないが、

友達と電話で話すときにはよく使っている。昔の江戸弁みたいでこきみよくて好きです。


チョンシニオプソ
最近は愛妻から頼まれたことを忘れたときはこの言葉でごまかすことにしている。

ぼくはなんてずるい男だろう。


コチュ
「とうがらし」の意。その形から男の子のおちんちんにも使われる。

愛妻はよく息子のおちんちんを「コチュコチュ」と言いながら指先ではじいて遊んでいる。


モシダ
「侍る」の意。年上の人を敬う習慣は絶対見習うべきだと思う。


キョーヘー
「教会」の意。とにかく韓国にはキリスト教の教会が多い。日曜の朝、外をぶらぶら歩いていると

「教会へ行きなさい。」と何回も注意された。教会へ行くとなんとなく厳かな気持ちになれる。


アジュマ
「おばさん」かな、「ばばあ」かな。とにかく韓国のエネルギーがもろに伝わる言葉。

腹が立つが憎めないこうるさい「ばばあ」。大好きです。


カムジャタン
この料理は日本ではあまり見かけません。ジャガイモとキムチと豚の背骨をグツグツ

煮込んだやつ。背骨の間の軟骨やその周りの肉を食べる。韓国に行ったら必ず食べる。

なぜかこのキムチだけは実においしい。最高!