★妻の家族に会いに行くとき必ず悩むのがお土産。何をあげたら喜んでくれるのか、こんなものあげたら失礼じゃないか、などと、頭を悩ませたものです。ぼくは韓国人の友達がそんなに多い方ではないので、偏った見方かもしれません。
そのへんをご理解の上お読みください。


「炊飯器」


韓国の炊飯器は、日本の炊飯器と、形はほとんど変わらないんですが、
性能には違いがあるようです。おいしく炊ける、とか、ツヤが違う、とか。
特に「象印」が人気。韓国語では「コッキリ(象)」。
中の釜はできるだけ重いほうがいいです。重いほうがおいしく炊けると思われているようです。


「掃除機」

韓国の人は、ツルツルのオンドルパンを1日何回も掃除します。
だから、ハンディタイプで、コードレスで、軽くて、使い易くて、それでいて強力だったら絶対喜ばれます。


「電話機」

ディスプレイの表示が日本語なので、使い方がさっぱりわからないはずなのに・・・。
韓国製の電気製品は壊れ易い、音質が悪い、というイメージがあります。
しかし、「デザインは韓国の方がいい」「色も種類も韓国の方がたくさんある」
とか言われますから、先に、「デザインはちょっと地味ですが・・・」なんて言ってからあげたほうがいいでしょう。
韓国の人は原色を好む傾向にありますから。赤とか黄色とか。


「アクセサリー」

女性へのプレゼントは、人種を問わずアクセサリーが一番でしょう。
妻は昔「私、金は18K以下だとかぶれるのよね」などとほざいていました。
本物じゃないと後悔することになります。


「焼肉プレート」

鉄板が波型になっていて、肉が美味しく焼けるやつ。
焼肉の味には大変厳しい韓国人は、肉を少しでも美味しく焼ける方法あると聞けば、
なんでも試してみたいのです。結局、「あんまり変わらないなぁ」とか言われるんですが。


「ハミガキ粉」

日本製は、味も色も様々ですが、韓国のはだいたい水色のちょっとざらざらしたやつ。
おみやげとしてじゃなくて、「これもついでに」って感じであげるのがいいかも。
さすがにハミガキ粉もらって喜ぶ人はいませんから、リアクションは期待しないでください。
しかし、使ってみたら違いがわかります。


「ハブラシ」

これもついでにあげるもの。日本製は毛先の種類も色々。やはり内心喜んでくれるはずです。


「電動歯ブラシ」

「歯の裏がツルツルになる」と言って喜んでくれます。


「つめきり」
高級感があって、切れ味の鋭いものがあったら、かなり喜ばれるはずです。
どこで売ってるのか知らないけど。


毛布」

できるだけ原色を使った鮮やかなデザインのもの。
青と白の太いストライプ模様のものを妻のお姉さんにあげたところ、かなり喜んでいました。


「デジカメ」
そりゃ喜ぶわな。 高いから。
でも、アキバで型落ちを探せば新品でもかなり安く買えます。
もちろんあげるときは「最新型ですよ」って言わないといけないので、韓国ではあまり
知られてないメーカーの方がいいかも。PENTAXとか。
韓国語表示ができて240Vまで対応のものを。


「時計」

時計は「セイコー」。
ブランドが重要なのです、やっぱり。
デザインはできるだけ派手なものを。


「ツナピコ」

四角に切ったツナを乾燥させて銀紙で包んだもの。
よく飲み屋さんでつまみに出てくるものです。
「スルアンジュ(酒の肴)」に最適。


「萩の月」

もらってうれしいお土産、仙台の「萩の月」です。
全国的に有名なので今さら説明するまでもないと思いますが、
しっとりとしたスポンジ中にカスタードクリームが詰まっている和菓子風のお菓子です。


「正露丸糖衣A」

要するに苦くない正露丸。この前妻が韓国に行ったときに友達に買って行くのを見ました。
飲み過ぎ、食べ過ぎでお腹をこわすことがよくありますからね。


「あぶらとり紙」
最近頻繁に韓国に遊びに行く妻は、友達へのおみやげの平均単価がかなり下がっています。
こういうので喜ぶんでしょうかね。 疑問です。




★基本的に、食べ物は韓国ではおみやげとは見なされませんから、やってもやらなくても、ほとんど効果は変わりません。ま、「日本には、こんなものがあるんだよ」と、話しのネタに使う程度に考えた方がいいです。