電源について

ここでは、電源について少し触れたいと思います。

今までの所、POSCのMiniProgからの電源供給で何とか足りていましたが足りなくなるのは目に見えているので
ここで、電源について紹介を兼ねて説明をしておきたいと思います。

さて、電源の種類や価格は様々な物を目にしていると思います。
電子工作をするからと言って、高い物を買わなければならない訳ではありません。
ただ、LEDやLCDのバックライト点灯など消費電流が増えれば増える程、MiniPorgでは無理になってきます。
そこで大体の価格と、どんな物があるか紹介したいと思います。

まず、最初にMiniProgは通常DC 5Vを供給してくれると言う事を覚えておいれ下さい。
とすると 出力が DC 5V であれば良い訳です。

では見てみましょう。
秋月電子通商で、下記の名称を入力して検索してみて下さい。
ACアダプタ
電源IC
マルツパーツ館で、商品名・型番から検索に下記の名称を入力してみて下さい。
安定化電源
スイッチング電源

どうでしょう? あまりに色々あって分かりませんよね。
では単純に考えて行きましょう。
条件として AC100V(家庭用コンセント)で使えて、出来れば DC 5V出力で なおかつ 安い物!
自分的にこの条件に合うのは、秋月電子通商のアダプタです。

   スイッチングACアダプタ 5V 2.3A
   [NP12-1S0523]
   通販コード M-00029
  
   スイッチングACアダプタ 5V 3A(入力100V〜240V)
   [GF18-US0530-T]
   通販コード M-02191
 
これを買っても、1000円未満(送料等は含まず)です。
この辺りの物で、試験に使うには十分じゃないかと思います。
安全係数は、低いので過電流やショートなんかで壊れ易いです。

では、もう少し良い物としては、マルツパーツ館でスイッチング電源があります。

   【HK10A-5】スイッチング電源 10W 5V 
    メーカー : TDKラムダ 
   型番 : HK10A5 
   ・出力電力: 10W 
   ・入力電圧範囲: AC85V〜132V/DC110V〜175V 
   ・出力電圧: 5V 
   ・出力電流: 2.0A 

   【HK15A-5】スイッチング電源 15W 5V 
    メーカー : TDKラムダ 
   型番 : HK15A5 
   ・出力電力: 15W 
   ・入力電圧範囲: AC85V〜132V/DC110V〜175V 
   ・出力電圧: 5V 
   ・出力電流: 3.0A 

   【HK25A-5】スイッチング電源 25W 5V 
    メーカー : TDKラムダ 
   型番 : HK25A5 
   ・出力電力: 25W 
   ・入力電圧範囲: AC85V〜132V/DC110V〜175V 
   ・出力電圧: 5V 
   ・出力電流: 5.0A 

等々他にもメーカー違い等ありますが 大体2000円後半〜3500円位(送料等は含まず)です。
この辺りだと、ACアダプタよりは安全性も高くなっており、ショート等も数秒なら耐えて自動的に出力OFFしてくれたり
する物もあります。

では,最終的なのはと言うと 安定化電源(直流安定化電源)と言う物があり(マルツパーツ館参照しして下さい。)
これならば電圧を自分で設定(ボリューム合わせだったりデジタル合わせだったり様々)出来るので
あまり気にしなくても使えるが、希に設定間違えて半導体(部品)壊したりもする(これは自己ミスですけどね)
単一出力じゃない分注意が必要だが、電源としての安全性は非常に高い物と言える。
 ただし、価格が確実に1万円以上なので、商品開発のレベルで無ければ、
個人での電子工作では買うのは勿体無いと思う。(自分が貧乏だから、ちょっと言ってみただけかも・・・)

色々紹介しましたが、上記のは AC100Vで使えて DC 5V の出力が出る物である。
紹介した秋月電子通商やマルツパーツ館を見ていて気づいた方も居ると思います。
そうです AC100V なんだけど DC 出力が 5Vじゃない物があるのです。
それらを使うのに、電源ICとか 三端子レギュラータとか DC−DCコンバータとか言われる物で
入力が高くても、出力を5Vに変換してくれる物を使うのです。
個人での電子工作の場合は、完成品をどう使うかとなると電池で使うか、各作品毎にACアダプタ付けるかになります。
各作品毎にACアダプタ付ける場合は、上の方で紹介した ACダプタ5Vタイプで 1000円未満
他のACアダプタや9V乾電池だと、電圧変換部分が必要となるので 数百円〜数千円必要になります。

この様な事情から、試験レベルで使う電源と、作品として使う電源と考える必要があると思います。

個人的には、コストパフォーマンスと必要性で考える様にしています。
とにかく、MiniProgで電源供給していてショートでもして書き込み出来なくなるのは、工作出来なくなるので
別電源は用意して、別電源での供給で試験する方が良いでしょう。


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