江ノ電 を訪ねて
江ノ電 を訪ねて
2005年4月18日

江ノ電 旧型 300形を無くなる前に撮っておこうと思い、久しぶりに江ノ電を撮影してきました。(具体的な廃車の話はないと思います)
現地での乗り降り自由なフリー切符を考えた場合、小田急線+江ノ電JR+江ノ電+湘南モノレール と二つの選択肢があります。今回は小田急の 快速急行(04年12月までは 湘南急行 でした) に乗りたかったこともあり、前者の 江ノ島・鎌倉フリーパス 切符を使いました。
 なお、新形式車 10形、20形 は趣味ではないので、あまり撮りませんでした。

 まずは、江ノ島~腰越間の 併用軌道区間 撮影のため、江ノ島まで江ノ電に揺られました。江ノ島駅 から3分くらい歩いた交差点のところで、江ノ電は専用軌道から併用軌道に出ます。
 電車が接近すると「電車接近」の電光板とともに警報音が鳴るので、地元の車は徐行や停車をしますが、事情を知らない(と思われる)車は電車の前に飛び出し急ブレーキ(やっぱり、他県ナンバーだ)
 道路上のS字カーブは模型のレイアウトにしたいところですが、その前に車両と作らないと・・・。

 腰越からの併用軌道をやってきた 300形電車。古い江ノ電の面影を残すのもこの形式のみとなってしまいました。画像には映っていませんが、左側の 龍口寺 境内には、まだ桜が咲いていました。

 江ノ島~腰越間の併用軌道を行く300形電車。この日の昼食は、左手のセブンイレブンで調達。

 腰越駅前の 神戸橋交差点 から江ノ島方面を見る。路上右上は電車接近を知らせる電光掲示板。信号に電車が近づくと、信号も青に。

 上の写真から振り向いた地点で、江ノ電は再び専用軌道に入ります。
車両は、平成16年末にリニューアルされ、ついでに 20形タイプ塗装になった 1002-1052。元の塗装に戻していただきたい

昔は 江ノ島鎌倉観光電鉄 と言っていたくらいなので、江ノ島がなければお話になりません。
鎌倉高校前駅 横から江ノ電と江ノ島をパチリ!


画像は最近購入した NIKON D70 に 512MバイトのCFカード を組み込み撮影しました。600万画素のカメラで、FINEモード Lサイズ で撮影すると 146枚撮れるのですが、さすがに残しましたネ。(予備に、256Mバイト のカードも持って行ったのですけど・・・)

 鎌倉高校前七里ヶ浜 間の 海の見える信号所 として有名な 峰ヶ原信号所 へは、鎌倉高校前から歩いて5分ほど。藤沢行き(写真右)が先着し、鎌倉行きを待つケースが多い。右はノーマルカラーの1200形電車。
 振り向くと道路越しに江ノ島が見えます。ここで電車が来るのを待つ間、自動車の排ガスを浴びながら、昼食を採りました。。

 七里ヶ浜駅の鎌倉高校前駅寄り 150mほどは道路と平行して走りますが、柵がないため撮影にはもってこいの場所。車の通行も少ないので、かぶることは無いかと。
鎌倉高校前駅から峰ヶ原信号所を撮影して、ここまで歩いても大した距離はありません。

 七里ヶ浜駅には、女性の改札掛が居ました。腰越駅にも居ましたが、どちらも 義経 に関係するお寺がある様で、ババアのグループが乗り降りしていました。

 長谷駅、鎌倉駅と撮影をした後に 江ノ島駅 に戻ると、大河ドラマにあやかった特別塗装車「義経号」が来ました。

 車内からのロケハンで目を付けていた、鵠沼駅湘南海岸公園駅 間の改修された鉄橋で撮影。午後の遅い時間に順光になる様です。
鵠沼駅から歩いて1分。

 撮影中に来なかったのが 300形チョコ電。極楽寺 の電留線に居るのを確認していて、下校時間に成れば増結などで出て来ると思っていたけど出ずじまい。鵠沼駅から極楽寺駅に向かい、用地外から撮影。周りも暗くなり、増感、露出補正をしてようやく収められた。

 最後にはもう一度江ノ島で下車し、名物 扇屋 さんの 江ノ電もなか と 江ノ島駅近くの魚屋で あじの開き を買い、藤沢から帰途に。
もなか店は、一番上の写真の左側。ちょうど江ノ電が交差点に出るところにあります。


江ノ電もなか の包み紙。路線図の代わりに見てください。

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大沢 肇 / 東京都台東区
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