日立電鉄 廃止を前にして

撮影日:平成17年3月14日

 平成17年(2005年)3月31日限りで、茨城県を走る 日立電鉄 が廃止になります。日立電鉄そのものも好きな鉄道の一つで、旧型車両の時代にも何度となく訪れていました。現在では車両も代わり2000系電車が走っていますが、これは地元 浅草を走っていた元営団地下鉄 銀座線の車両です。路線廃止 イコール 車両廃車には寂しいものがあり、休みを利用して1日撮影をしてきました。
当日は運転本数の多い朝の時間帯に間に合うように早朝5時に出発しました。

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まずは 常磐道 日立南太田ICからも近く、名所(?)となっている 大橋~川中子間の高架線へ。 しばらくして来たのが日立電鉄の 旧塗装 に身をまとった編成。
(12列車)
数列車撮影の後に、交換駅 大橋駅 へ移動。
(左11列車、右14列車)

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通勤・通学時時間帯も過ぎ列車間隔が空いてきたので、(日中は約1時間ヘッド)常北太田~小沢間 の鉄橋へ。空の青色も良く出たのに、後部が・・・! ダイヤグラムを追って行くと、旧色車のはずなんですが、どこかで車両交換したみたい。
(18列車)
列車の間隔を利用して 常北太田駅 へ移動。列車到着までの間に、駅員さん(嘱託のおばさん)の許可を得てホーム上で車両を撮影。これだけ車両があるがまともに動くのは左端の車両だけみたい

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ヘッドライト横に列車無線用アンテナが。150MHz帯 ですね。コネクターにねじ込むタイプで、昔某所で500円で売っていたのと同じだ。次に 小沢~常陸岡田間 の畑へ移動。住宅・工場地帯を走る 久慈浜~鮎川間 と異なり、常北太田側にはのどかな田園地帯を走る風景も。
(22列車)

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午後になり、南高野(みなみこうや)~久慈浜間 の同線唯一のトンネルに移動。  南高野側からの撮影を予定していたがあちこちに 立入禁止 の立看があり、久慈浜側に移動。
(24列車)
左の撮影ポイントから反対側にカメラを振ると、久慈浜まで急カーブで家の間を走る列車が見える。
(23列車)

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久慈浜駅 には新しい工場があった。前に訪れたときには、木造の古い施設が有ったような記憶が・・・遅い昼食をとるため一気に終着駅 鮎川駅 まで。留置車両の横をスーパーひたちが走り抜けていった。
(29列車 になったと推測)

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探していた旧塗装車を求めて 大甕駅 へ。居ました、パンタを下ろしてお休み中でした。陽も落ちてきたけど好天に恵まれてまだ撮影できそうだ。 てなわけで、最初に訪れた 大橋~川中子間 に戻り、夕日を浴びて力走する姿をパチリ。
(31列車)

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