東武鉄道 吊り掛け車を訪ねて
東武鉄道 5050系旧型車を訪ねて

撮影日:平成18年1月30日

 東武鉄道の支線に残った旧型電車(吊り掛け駆動式)も、今年(平成18年)の3月には大量廃車、8月には全廃の予定となっています。そこで友人のT氏と、東武宇都宮線佐野線小泉線 を回り、残り少なくなった車両を撮影しました。

さよなら東武鉄道吊り掛け電車さよなら東武鉄道吊り掛け電車
 まずは 北関東道 壬生ICからほど近い 東武宇都宮線 野州大塚~壬生間の、思川 に架かる鉄橋へ。 しばらくして来たのが 5160 ほか4両編成の 407列車 東武宇都宮行き。(午前8時02分)  続いては、本年3月(平成18年)のダイヤ改正で、急行から特急に格上げとなる 1282列車 急行 しもつけ282号(浅草行き)です。この日は、中間車改造をした 352形4連が運用に入っていました。(午前8時26分)

さよなら東武鉄道吊り掛け電車 さよなら東武鉄道吊り掛け電車
 場所を変え、壬生~国谷間の、黒川橋梁 で5160ほか4両編成 484列車を撮影 栗橋発東武宇都宮行き 291列車は、6050系 4両編成 が担当。 6178-6278+6169-6269

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 な何と 50050系 の投入によって、地下線から退いた 30000系 が早くも宇都宮線を走行。31413ほか4連の 413列車 今回の撮影は5050系と同時期に廃車となる、元りょうもう号1800系通勤改造車 もターゲット。その車両の走る 佐野線 へ向かい、まずは吉水~田沼間で 628列車 5154ほか4連を撮影。佐野線は1時間に1本で、この場で待っていても効率が悪いので、昼食を兼ね場所を移動。
(11時47分 午後順光になります)

さよなら東武鉄道吊り掛け電車
 昼食後に、渡良瀬川を渡る 渡瀬~田島間 の橋梁へ移動。南側土手上より 632列車 館林行き 5154ほか4両編成を撮影。1800系改 が来ません
(午後14時08分 午前順光です)

さよなら東武鉄道吊り掛け電車 さよなら東武鉄道吊り掛け電車
 最後は1800系改 も走行する小泉線へ。東小泉~篠塚間 の農道から 733列車 5553ほか 2両編成を撮影。
東武の線路脇には柵の設置箇所が多く、下回りまで撮りづらいところが多いのですが、ここは柵が無く下回りまでバッチリと。
 さらに数十メートル移動して、夕日を浴びながら林をバックに力走する 737列車 5561ほか2連。2月の16時半、ずいぶんと暗くなってしまいました。小泉線は昼1運用、夕方2運用ということは、ここでも1800系改 にはお目にかかれませんでした。

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