佐川美術館&MIHO MUSEUM 2010.10.20
楽炎会研修旅行
終日曇り空で行楽日和とは行かなかったが楽しい研修旅行となった。
1998年(平成10年)、佐川急便創立40周年を記念して開館した。収蔵作品は、日本画家・平山郁夫と彫刻家・佐藤忠良の作品が中心となっている。2007年9月2日には、十五代樂吉左衞門の陶芸(樂茶碗)作品を展示する「樂吉左衞門館」が敷地内に新館として併設された。他の特筆すべき収蔵品としては国宝の梵鐘がある(後述)。美術館の敷地は大部分が水庭(人工池)になっており、水の上に浮かぶように見える2棟の切妻屋根の展示館(竹中工務店設計・施工)は、そのデザインが高く評価されている。夏季の夜間はライトアップされる。
神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示するため、1997年平成9年)11月に開館した。コレクションには、ギリシアローマエジプト中近東ガンダーラ中国日本など、幅広い地域と時代に渡る優品2000点以上が含まれている。コレクション形成に数百億円をかけたともいわれ、日本にある私立美術館のコレクションとしては有数のものである。館長は辻惟雄東京大学名誉教授。
MIHO MUSEUM