高麗茶碗刷毛め・高台・施釉

透明釉(とうめいゆう)
1300度前後の焼成で透明に。灰釉(はいゆう)に長石(ちょうせき)や珪石(けいせき)やカオリンを混ぜた上釉(うわぐすり)
土灰釉(どばいゆう)
雑木を燃やした灰で、これを水で洗ってアク抜きをしている釉薬(ゆうやく)厚く掛けると乳濁する。
白雲釉(しらくもゆう)
3号釉薬(透明釉薬)と8号釉薬(白釉)を調合したもの(脇田先生作)

釉薬の配合にはどばいだけではダダ流れ(先生の言葉(表現))になるので長石やワラ灰で調整する。理想的には「長石4:ワラ灰4:どばい4」が理想的である。後は自分の好みで、自由に分量をかえ好みの釉薬(味)を作り出せばよい。

いろんな木を使い灰釉を説明