平成14年度例会優勝者記録



第1回例会優勝者記録

 

 

氏  名  日置武志

例 会 日  平成14年 4月14日

場  所  茨戸湖

天  候  晴れ

釣  果  3.63kg

 

釣り場ポイント及び感想

 

 納竿会を今週末に控えているものの・・・って書いているってことは???

 今日は12月の9日の月曜日でして今朝、高杉さんから電話をもらうまでは

優勝報告のことはすっかり・・・スミマセン。(俺、今年優勝してただな・・・)

え〜、入釣場所は水門の右側のパヤパヤの中で、え〜っといつもの通り、

先週までは結構釣れていたような気がします。

 最後まで良い感じにはならなく、マブの中からヘラを拾っていくような釣りで

後半は釣れる9.9割方がマブでした。

 今年の後半は、引越し、我が子『覇音』(はると)の誕生、転職など盆と正月が

一緒に来たような年で、あまり釣りができませんでした。

 来年はどうなるかわかりません・・・が、来年こそ『ていねいな釣り』を

こころがけてその時その時を大事に釣行したいなって思っています。

 釣りの報告になっていませんが、今年の自分自身の報告と来年の抱負ってことで

カンベンしてください。

 みんな!! 来年も良い釣りしようね!!!

 

 

  竿・・・・・・17尺

  道糸・・・・・1.0号

  ハリス・・・・0.4号

  タチ・・・・・0.5本

  タナ・・・・・トコ(重要)

  えさ・・・・・新べらグルテンのみ。

 

 

 

 

第2回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高杉富士夫

例 会 日  2002年 5月12日

場  所  札比内ナマズ沼

天  候  雨のち晴れ

釣  果  27.97kg(167枚)、AV167g

 

釣り場ポイント及び感想

 

 生涯最後のお願いが通り、『空知地区最後の秘境ナマズ沼』での例会となり

本来ならばルンルン気分のはずが、目標の200枚を釣らなければ優勝はないとの

プレッシャー(勘違い)と、夜半からの雨、更にはウルシにかぶれた手足・・・。

 

 場所選びの自由度がほとんどゼロの同沼ではあるものの、できればワンドよりも

突端に入りたいとの魂胆での入座となった。かかる魂胆の根拠は、へらのいるところを

当てるより、回遊の軌道からはずれていないところを選んだほうが目標枚数に近づける

初めからいるへらだけでは200枚は無理?)、と考えて図の場所へ・・・。

 

 スタートはいつものグルマッシュで、とはならず特S+浅ダナの両ダンゴを朝の

30分程ミッチリと打った(珍しい?)。 それも前述の魂胆があったからで」、

ブタは太らせてから(自分が言うのもなんですが)喰えである。

 とはいえ、向かいに入った3人は早々にフラシもでて、吠えまくっていたものだから、

当初1時間は打ち続けるつもりが、当然両グルにチェンジ、1.8本ほどで始めたが

マブが多かったことと、カカエなかったことから1.2本ほどにタナを上げ7時45分で

50枚、9時40分で100枚の目標達成ペースも、100枚の直前からの急激な

ペースダウンで終了時は167枚、優勝は無理と思いつつ集合場所へ。

 100枚以上が続出のハイレベルな検量は新べらクラブらしくないが、それでも

同沼での例会としては中当たり程度なのだから、恐ろしい。

 

 釣り方に関して特筆するようなことはないが、風が出て波だった後半は魚信が

散発となったので、ここでも前述の麩系の両ダンゴをハサミながら地合をキープし

続けた。

 タッチはバサバサの粉っぽいもので、とにかく魚信さえあればなんとかなると思い、

少しでも触りがあれば両グルにチェンジして釣り込むをくり返した。

 

 

 エ サ : 特S+浅ダナ、新べらグルテン、  SAO : 13R 

 道 糸 : 0.8号、  ハaリス : 0.4号   タ ナ : 1.2本

 (深いとマブが多かった)         

 

 

 

 

 

第3回例会優勝者記録

 

 

氏  名  小原沢孝司

例 会 日  平成14年5月19日

場  所  江部乙九丁目沼

天  候  晴れ

釣  果  18.77kg

 

釣り場ポイント及び感想

 

 毎度さーんと集合してみれば、西が来ていない!?これはラッキー!独り占め

モード決定。みんなは集合場所のモジリにだまされている間に、自分は、例の

ポイントへ目もくれずにダッシュ!!すると高野さんが付いてきた。

 高野さんはポンプ小屋の右へ入座し、自分は左のぱやぱやへ入座、焦らずに

入念にタチを取る。(下針に金魚藻が付いてくればOK)

 

 エサ打ち開始二投目で八寸ゲット!さすがは金魚藻!?なかなかいいペースで

釣れている。左前方には高杉さんの姿が見える。なんかいい感じで釣れている

ようだ・・・{チェックは欠かせない}たまにオドシを入れながらも、自分も

絶好調!

 その中でもかなりの大物が!!おもわず両手で竿を持つほどの良型だ・・・

なんとタモからしっぽが出ていた! [富士夫ちゃんに見られていた]九丁目らしく

型も良いので肩も痛くなってきた十時頃、アタリも少なくなり、高杉さんの顔を

うかがいながら、余裕で三十分前に納竿。終ってみればブッチギリの18キロ

オーバー。

 西には悪いけど楽しませていただきました。おまけに43.2センチの

大物までゴチ!  今年はこの大物が釣れただけでも満足で〜す!!

 

 

 竿 14尺、 道糸 0.8号、 ハリス 0.4号、 エサ グルマッシュ

タチ 1.2本[金魚藻すれすれ?]

      

 

 

 

 

第4回例会優勝者記録

 

 

氏  名  西森則博

例 会 日  2002年 6月 2日

場  所  滝川池の前水上公園沼

天  候  雨

釣  果   5.20kg

 

釣り場ポイント及び感想

 

 今シーズンもやってきました北電沼当たれば大変になる事はみんなも知って

いるとおり、30Kgオーバーも夢ではない同沼。

 しかし、今日も雨・・・釣況もすこぶる悪いらしい。

なかなかポイントが決まらずどうしようかと考えて5丁目の橋。

 ポツポツとモジリが見えてきたほかに特別良さそうな場所もなく、もっとワックワック

モジリがあればなー・・・と思っていたら、ワク。ワク。ワクワクワクワク???

もじってるやないかい!!

 既に菊チャン、高杉さん達は、もう入座している。久しぶりにアワ喰ってポイントに

入座。タチも測らず、グルマッシュにて打ち始める。

 サワリがあってチクッと入り、一杯目がすぐに釣れたがあれれミョーにの型が

小さい。いつもならゴツン、ギュギュの尺上ゴチソーサンのこの沼。

結局一日ポツリポツリでたったの5Kgチョイで優勝。

 

 竿    15尺      エ サ  グルマッシュ

 タナ   2本       道 糸  1号

 ハリス  0.5号 38cm,43cm

 

 

 

 

             

第5回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高杉富士夫

例 会 日  2002年 6月23日

場  所  月形皆楽公園沼

天  候  曇り

釣  果   5.95kg (39枚)Av2152g

 

釣り場ポイント及び感想

 

 ここ数年の月形は、きびしい釣果が続いており、とろろや、感嘆、等々の

テクニックを使った釣り方に軍配があがる事が多く、力まかせの釣りの代表選手の

ような自分の釣りには、結果が伴わなくなってきた。 

 スタートは、大沼の主だったところは先釣の他の会が入っていて、旧ステージ横の

石の前に入座した。

 とにかく魚信がない、ごくたまに寸足らずが釣れてくるが周りも同様の様子、

と突然それはきた、デカイ、しかもナ、ナガイ、全くの交通事故としか思えない

ようなこの日の最長寸38.6cmには、平然を装いながらも小さくガッツポーズ、

不思議なもので大型賞確実と思われるこれをゲットしたことで気分が楽になり、

とっとと小沼に移動を決め込む。

 移動後は方は小さいもののあきない程度に釣れ続けた。

 

 グルマッシュを使い手数を打って、寄せながら釣り、頃合を見てグルテン単品で

釣り込むを続け、残りの4時間ほどで38枚を釣った。アタリはカカエるような

感じからムズッと押さえるようなものが多く、時折ツンアタリはあるものの前者の

アタリが圧倒的に多く釣りやすかった。

 タナについては2本弱で始めたが、うわずっているうえに触ってから喰う

までの時間がかかるため、空振りや果てはアタリにならなかったりと、釣り

づらかった。そこで、1.5本に上げると、タナがあっているのか、やや食い

アタリがでるまでの時間がかかるものの、比較的釣りやすかった。

 ただ例会終了後の感想としては、随分と釣りたりない印象で、月形を攻略する

ために今までとは違う何かを要求されていることは痛感させられた。

 月形イコール10Kgとはならなくなってきているのかもしれない。

 

 

 エ サ : グルマッシュ、新べらグルテン、   SAO : 14R

 道 糸 : 0.8号、  ハリス0.4号、 タ ナ : 1.5本

 

 

 

 

第6回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高野明生

例 会 日  2002年 6月30日

場  所  北村へらぶな公園

天  候  雨

釣  果   6.13kg(枚数55枚) 

 

釣り場ポイント及び感想

 

 愛ってなんだ正義ってなんだ〜力で勝つだけじゃ何かが足りない〜

 いわずとしれたウルトラマンコスモスの主題歌である。そう今日は愛と正義に

ついて語ってみたい、と偉そうなことを書いてはみたが、新べらクラブへ入会して

からこんなに早く初優勝できるなんて思わなかった。また片岡さんとオレが

入会すれば優勝記録を書く回数が減るのが寂しいみたいに高杉さんの優勝記録に

書いてあったのがとてもプレッシャーになっていたのだが・・・。

 

 前置きはさておき本題に入る。オレは迷わず三角へ直行しキクチャンと合流し

協議の結果、土管の奥は足場が悪いので土管の手前からキクチャンオレの順に入座する。

向かいの高野岬にはが見える。

 台をセットしグルマッシュからの釣りをするが、案の定小べらの釣り展開になって

きた。しかもキクチャンのほうが、ヒット率が高いわりに12〜14.5cm(キク

チャンは女子中学生と表現した)が多く、フラシにはほとんんど入らないので様子を

みながら考えることにする。ふと前を見るとニシが竿をたたみだしどうやら移動する

らしい。このころになるとキクチャンの方が多いと思うが10数枚はフラシに入って

いた。ほかはどうなんだろうとキクチャンと雑談をしながらふとひらめいた。

 カラツンが多く柔らかい方がいいはずのエサだが、タナへ行くまで小べらが喰って

しまう。そうこれはとろマッシュしかないってことで数分かけてとろろをもどし

マッシュを押し込みおおよそのタッチを作り上げる。打ってみればまたこれがのるんだ

な〜キクチャンもびっくり。カラツンが多くありがとうございましたとお礼をいいながら

とろマッシュを使っていることをキクチャンに教えると器用にとろマッシュを作って

みせた。しかしカラツンがもっと多いらしく柔らかい繊維をきって手直しをした

オレのエサの方が入れパクに近いヒット率になってきた。しかもひとまわり型がいい、

それでも前よりはかなりのハイペースとなり二人ともにっこにこ。話に花が咲き出した。

 もちろん話題はよその奥さんだったりきれいなおねえさんだった。このへんから愛の

はじまりだ。

キクチャンがいうところの高校生あがりでスタンド勤めのおねえさんいわゆる18,9の

ヘラだったり23才のOL、28才歯医者さんの衛生士だったり、35才人妻だったり

もうこのへんになってくると、年齢と身長は一致せず反比例してくる。魚が15,6cm

だから20cmを越えるとかなり表現が大きくなってくるが、究極は未亡人にシャワー

浴びてくるからビール飲んで待っててと言われたままバレたりと、食いの浅さも目立つ。

 カラツンや唇一枚のギリギリの食いの状態のエサは、水トロマン中指で転がすように

付けてねへと変わっていた。この水トロマンとは正式にはー水っぽいとろろとマッシュの

ペトコン状のエサを中指と人差し指でハリを引きながら転がすように丸めて付けてねー、

書いて字のごとくであるこの辺が正義いや性戯である。

 10時を回った頃キクチャン家の用事とのことで帰ることになるが、この頃から

風が強く吹き流れがきつくなりタナを1.5本から1.8本ほどまで下げ、ハリスを

伸ばして対処する。

 後半少し渋りだし、とろろの繊維がひらくまでの待ち釣りとなり納竿5分前に最後の

一枚を釣り終了。この一枚が高杉さんに20g差で勝つ結果となった。つづく

 

 

竿 15尺   道糸 0.8号  ハリス 0.4号 30ー40 35−43  

ハリ上下4号  餌グルテン とろマッシュ水とろコン

 

 

 

              

第7回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高杉富士夫

例 会 日  2002年 7月14日

場  所  花月沼

天  候  曇り

釣  果  5.89kg(27枚)AV218g

 

釣り場ポイント及び感想

 

 デカイ・見えない・底釣り・花月沼の印象といえばこんなところだろうか。以前は

ウグイ・釣れない・宙釣りだったように記憶している。

 ともあれここ数年は、大型と意外にジャミが少ないことによる魚信の少なさからか、

底釣りがきくことが多いとの例会前の印象で会った。

 当日も第一投目から底釣りにてスタート、自身としてはごく珍しい選択で、釣果が

伴わなければすぐにも変更してしまいそうになるところだが、すぐに結果がでて

ポツポツではあるものの釣れだした。

 10枚ほど釣ったところで群れが変わったのか、この日釣った4枚の尺上が立て

続けにきてどうなることかと思ったが、ここで痛恨のバラシをやってしまい、

大型の底バレイコールイトヘンニフユ・・・。

 気を取り直し打つがその後1時間近く魚信がとぎれ、やっと寄った魚も尺上は

1枚も追加できなかった。

 ここでもともと魚信が少なかったこともあり、それまでのマッシュ系の餌を麩系の

餌にチェンジすることにする。近年ジャミが少なくなった同沼ではあるが、それでも

サナギ粉の入った餌は使う気にはなれず、特Sの浅ダナしめをバラケに使用した。

このチェンジが正解だったのか、このあとは魚信が切れることはなかった。ただ全体に

かかりが浅く、取り込みはかなりの時間をかけて且つ慎重に行った。

 惜しむらくは、例年どおりここ一番の時間帯に浮子が見えずらくなることで、

スコープなどによる対策を真剣に考えなければならないことを、小原沢氏のオペラが

物語っている。また場所による魚の偏りが激しく、護岸がわから近年は優勝者が

あいついでいるが、他の会では堤防側もかなりの釣果もでていることから、来年は

堤防側からの優勝者もみてみたいものだ。

 私? 私はもちろん・・・。

 

 

エ サ : 特S+浅ダナ、新べらグルテン底、 SAO : 15尺、

道 糸 : 0.8号   ハリス : 0.6〜0.4号へ、タ ナ : 底2本強

 

 

 

 

              

第8回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高野明生

例 会 日  2002年 8月 4日

場  所  月形皆楽公園沼

天  候  曇り後晴れ

釣  果  5.95kg(34枚) 

 

釣り場ポイント及び感想

 

 トーナメント予選を前に精鋭たちがしのぎを削り、他団体の会員たちも満員の月形、

夏にしては暑くない日だ、実はこの日はめざましの不調で30〜40分遅刻しての

入竿になった。中空知支部在籍の頃から例会の日はどちらかの都合が合わない限り、

必ず片岡さんと出発することにしている。

 当日も時間を合わせて出発のはずだったがめざましが・・・。しかし着いてみると

片岡さんがオレの好きな赤橋の右側つまり図の位置だが、釣座にして一つ半ぐらい

あけて他の人が入るのを牽制したような釣台のセットをしてくれていた。遅れてきた

オレはお礼かたがた事情を説明しながら台をセットしてふと迷った。片岡さんは

長ザオ深ダナでかんばしくないとのとのこと。この時期、浅ダナがセオリーだと

したら短竿であれしかないな・・・。もちろんこんなに肌寒い夏だから決まると

すれば日が昇って水温があがってからか・・・。迷いながら短竿であれをやるがために

とりあえずセオリーどおりグルマッシュを打ってみるが、かかえるようなアタリに

ならないしキメがない、短竿継いじゃったから浅ダナを続けるしかないなぁーと

5枚ほど釣りながら思案して、とろろを水で戻す。

 んー水とろかとろマッシュか。マッシュをとろろに押し込んでひととおりのパターンで

打ってみたがちがうぞこれは、とその時ウキの前をジャミがジャンプした。またジャンプ。

んー魚はいるぞしかもかなり上のタナでだ。とここまでくると答えは一つ水とろ。

ま、適当じゃないけどだいたいのとろろの量と麩の量、これが結構シビアなのだが

水とろ完成。打ってみるとなかなかの反応で一枚また一枚、が本物の水とろの地合では

ないなーこれはしかしヒット率、型、数どれもが一番いいみたいだし周りの竿が

立たない。 欲張って攻めの釣りに転じようとカッツケの釣り、−つまりオモリから

ウキのトップが当たらないウキ一本分のタナをオレのカッツケの基準にしているーのだが

魚が上がってこない。0.5本〜0.8本これが水とろのタナの限界だなと思いながら

1本まで下げてみるがこれはダメでカッツケにはならないものの、いわゆるセミカッツケが

いいと判断し、ハリスの長さのセッティングをきめることにする。カッツケでは小ウキを

使うし、エサは竿を振り切って打っていくためハリスを伸ばすことはほとんどないが、

魚が追わないから伸ばしてやれと、伸ばすが追わない。どうやら食いが渋くこぼれたエサの

粒子を拾って喰っているような感じなので、とろろの開きを考えた。水とろの場合あまり

いじりようがないが麩の量を多くして、だいたいの正解を見つけ、そこそこのヒット率。

日も昇ってきていい展開になってきた。その時ドラマは起きた。そう、図の位置から

犬を連れた小綺麗な奥さんがオレに声をかけて来た。「その魚食べられるんですか?」

オレは複雑に脳裏をよぎったものの中から一つだけチョイスして「食べられませんよ」と

だけ答えた。 しかし13尺の竿が19尺まで伸びたのは片岡さんにもみられていた。

 このドラマで下半身に火がついた。オレはイキそうになりながらもギャラリーが

みている都合上、結構地合を長持ちさせた。とはいえゴールデンタイムはそうは続かない。

後半はたいしたことがなく型が良かったのが重量につながった。簡単なようで結構シビアな

セッテイング。決してたくさん釣ったわけではないがこんなに食い渋った当日の月形の竿頭の

釣り方を参考にして見たいものだ。  つづく

 

竿 13尺  道糸 0.8、 ハリス 0.4、 30−40 25−35 

ハリ 上下4号から5号へ 

餌さ グルマッシュから水とろ極とろ半袋+ハード半袋+とろふ+マッハ+段バラ+バラケR

 

 

  

 

             

第9回例会優勝記録

 

 

氏  名  高野明生

例 会 日  2002年 8月25日

場  所  滝川公園沼

天  候  曇りのち雨

釣  果   3.39kg(枚数33枚) 

 

釣り場ポイント及び感想

 

 去年もオブザーバー参加した焼肉例会、今年も女房子供を連れてきた、早速石倉さん

から子供達へのプレゼント。プラケースと魚すくい網、ありがとうございました。

てなわけで釣りの始まりだが、昨今滝川公園の取り巻く状況もかなりの変わりようだ。

公園は滝川市の管理だったのだが、2年ほど前から管理が変わったみたいだ。

10年以上前だと打てばすぐにヘラが寄り何も考えずに釣れたのだが、この2〜3年は

超〜シビア。ジャミは減ったしグルテンを打っても小ベラしか釣れない。検量サイズを

釣るにはそれなりのセッテイングとエサ合わせが必要になってくる。

 今回入った場所は単に車から近く割りと水深があるからだが、昨年の例会のように

食い渋ればセットにしてやろうと最初からダンゴのセッテイングにしてみた。ジャミは

あまり気にしないで良いため麩エサだけでかなり柔らかいエサからはいってみた。

1枚また1枚周りからのボヤキが入る。みんなはグルテン系のエサ使いらしく小ベラ

ばかりの様子だ。オレの方はポツポツながら釣れるのだがウキの動きにしまりがなく、

やはり小ベラに上でもまれるような感じだ。そこで1本から1.5本までタナを下げて、

エサもやわらかく水で戻しマッハを追い足す。タッチは先程よりはかためだが、多分

普通からみればかなり柔らか目のいわゆる練り戻しのエサだ。雨のせいか水温の

関係かはわからないが深くした分アタリが幾分安定してきた。ウキが立ちエサを

もみながらゆっくりタナに入って深くなじんでいく。ツンというよりはカチッと入る

感じで乗ってくる。ツンと入るやつはカラツンばかりで、なじみきってからはヒット率が

落ちてくる。やはり落下途中のエサが動いている時に完全に口の中に吸い込むようだ。

一応狙いどうりの動きになってくれたが、おさらいするとー上のタナにいる小ベラの層を

突破するため少々ボソッ気をつけて上でエサをひらかしながら小ベラにもませて、

粘り気で食わすタナまでもたせるー。上でエサがもまれているから下へくる頃には、

程よくエサがひらき検量サイズが喰ってこられえるようなやわねばタッチがヒット率を

上げる。もちろん小ウキ長ハリスで少しでも追わせるセッテイングではあるが、

この状況下ベストとはいえないがオレの思い通りの地合いになってくれた。、周りの

ボヤキが増えるなか、オレは待ち釣りするのが我慢できず再び1本までタナを上げる・

竿を振り切って追わせてみたり小エサにしたり手をかえ品をかえポツポツの拾い釣りを

終日通して終了。女房子供の前での優勝、オヤジの面目躍如というところか。

ところでこの焼肉例会というのは本当にいいものだと思う。オヤジも楽しく家庭サービスが

できるし、みんなに子供の面倒をみてもらったおかげで子供たちも大喜び。石倉さんに

もらった網で小魚やエビなどをたくさんすくってもらって本当に楽しい1日だった。

西森ファミリーともいっぱい遊んで貰ってオヤジはかなり楽もした。最後に雨の中ボンズに

せがまれてやっきになってエビをすくってくれたいっつあんがとても印象的だった。

みなさん家族が御世話になり大変ありがとうございました。 つづく

 

竿 13尺、 道糸 0.8、 ハリス 0.4 30−40、 ハリ上下4号

餌 特S1+マッハ1+バラケR1+水1ぐらいを練りこみ手水で戻した後マッハを

パラパラッとふりかけるバラケRは比重を付けるためのもので段バラでもマッハでも

粒子が細かければ何でも可

 

 

             

第10回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高野明生

例 会 日  2002年 9月 8日

場  所  旭川富沢の堰

天  候  曇り

釣  果  4.30kg(枚数24枚)

 

釣り場ポイント及び感想

 

 家から一番近い釣り場富沢での例会だ。まだ3〜4回しかきたことがない釣り場で

去年初めて来るまでは滝川が一番近い釣り場だったが、ここが家から最短距離。

今日は片岡さんが予定の30分前に到着。余裕を持って富沢へ。が誰もいない。

時間を間違えたのか。いや片岡さんは途中のコンビニにみんなが止まっているのを

みたとのこと。数分後みなさん到着。遠路はるばるご苦労様でした。

 さて釣りの始まり。モジリは多くオレの感覚では釣り堀の延長の野釣場ってところか。

早速台をセットし短竿の浅ダナ仕様のセッテイング。麩の両ダンゴを打ってみてダメなら

水とろかセットか。この変は気の迷いなど全くなし、やわねばの両ダンゴ、タナ1本から

スタートしほどなく1枚ゲット2枚ゲット、が難しい。ここではボソくかたいエサは

絶対といっていいほどカラツンになる。エサの手直し後また1枚、このエサは滝川公園の

時とほぼ同じものだが柔らかさが1段も2段も上でかなりのペトコン。水の比率が多いため

軽くかなり粘らせてあるがもちがわるい。当然この餌を打つにはそれなりのテクニックが

必要となる。まずエサ付けするにはペタペタなエサを中指でころがすようにハリ付け、

とくれば水とろマンだがこれよりかなり大きめに付けてソロッと打っていく。

 けっして竿の弾力は使わない。エサがとんでしまう。それから落とし込みなどけっして

しない。竿を振り切ってエサを落下させるためである。これにオモリ負荷重の少ない

小ウキを使い魚のエサの追いかけやすさと吸い込みやすさ。更にはイトフケなどによる

抵抗を減らし少しでもカラツンのでないような打ち方をするのだ。これでさきほどより

少しだけヒット率が良くなり周りのボヤキが聞こえてくる。

 ここで欲張ってとろろをほぐし水で戻す。当然の成り行きのように考えていたが、

少々それは違っていた。柔らかすぎるとアタリがでない。麩を足してかために、

またかために。がとろろの繊維が邪魔をしてカラツンとなる。数十投の答えはダメ。

ふりだしに戻るのである。隣の片岡さんはとろ巻きのセットでポツポツ釣っていたのが、

どうもバラケに反応しているようで続かない。ここでこの釣り場のメカニズムというか

自分なりの考えを述べてみると。狭い水域に放流した魚が、多いとはいえないが、

密度はかなり濃いと思われる。だから釣り掘りのようにエサ打ちすればどのポイントにも

すぐに魚は寄って、こぼれたエサを拾うのだと思う。けっしてすぐにエサを吸い込むのでは

なく、エサの周りで待機している。だがエサがこぼれずらいとすればつついてでもエサを

こぼしたいだろう。これが触りで、こぼれて魚が寄れば寄るほど競争が激化し独り占め

したい魚が小さくなったエサを吸い込みにくる。これがアタリとなって現れるが

これが吉とでるか凶とでるかは、エサが溶けきってハリだけ口に残るか、エサが溶け

きらずにハリと一緒にアワセと共に口の中からでてしまうか。前者はヒット、

後者はカラツン。逆にエサがボソだとすればこぼれてきたエサの粒子を拾うだけ。

アタる必要がないし待っていればエサにありつけることになる。これがメカニズムだと

すればオレが考えたシステムはおおよそ正解となるはずだ。つまりねばりけで

こぼれずらくペトペトでとろけやすく、魚がつつきたくなる。また吸い込めばエサが

溶けてハリだけ口の中に残る。このタッチを一応正解と思っているのだが。後半戦は

少ないが1枚1枚確実にヒットさせ、まずまずの釣果となりました。3連勝やりました。

つづく

 

竿 13尺  道糸 0.8 ハリス 0.4 30−40 、ハリ上下4号

エサ 特S2+マッハ2+水1でねり込みたおし手水でペトペトにしたものを

大きめにハリ付け

  

 

 

 

              

第11回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高杉富士夫

例 会 日  2002年10月20日

場  所  砂川袋地沼

天  候  晴れ

釣  果  4.96kg(31枚)AV160g

 

釣り場ポイント及び感想

 

 例会予定では『野崎・袋地』のはずが、前週の放流が参加者全員をジャリ穴へ

入座させることになり、当然自身も無難な選択をすることとなった。

 本年度より入会したにもかかわらず3連勝を達成し、新記録の4連勝をかけて今日に

望む侍もいて、簡単には達成させたくないが正直得意な沼ではないことから、誰かが

それをしてくれる事を祈りつつの場所選びとなった。北風も考慮し図の場所へ、

放流がなければ、本来の喰い渋り沼との印象も、朝はほどほどのモジリもあり、

地元の声では前日は結構つれていたとのこと(昨日は良かったのにネ〜)。

スタートから侍が好調に飛ばすが自身には魚信もない、−今年の放流ベラの傾向と

して定石のグルテン単品では魚信がでずバラケを併用する、というよりバラケを

あわせてそのまま食わせとして釣っていくほうがいい結果がでているー。ことを

考え併せてエサと釣り方を変えて16尺底釣へ・・・。

 開始1時間ほどで侍は10枚近く、自身は眉毛の上と大幅な差がついてしまったが、

底釣へチェンジしてすぐに魚信がでて順調に枚数が増えていく、17枚ほどを釣った

ところで侍に追いつき終了までデッドヒートを繰り返すことになる。底釣を始めて

すぐに、魚がうわずり(底で喰う魚と別の食い気を持った魚なのか)多少あげたことも

あったが、1〜2枚しか続かず、やはり底釣のほうが安定していた。

 またバラケは底釣りの定石であるダンゴの底釣り系統の開きを押さえたタイプは

魚信がでず宙釣りで使うような開くタイプのバラケが反応がよかった。

 また喰いアタリは明確なものが少なく、サソッタあとの返しの悪いものや、前触れの

段階からそのまま返さないズルーッとしたものも多かった。

 ちなみに16尺での釣りではあったが、もっと長竿のほうが良い結果がでるような

感じもした、が沖に底藻があるのか、振り切るとその上に乗っかるようで、落とし込みを

したほうが底藻の際のベストの場所に着底(パヤパヤ際)し地合が長続きする結果と

なった。

 当日2位の日置氏は、底藻のなかでの釣りとなったため、その点に悩まされたようで

場所にも恵まれてのヒーローインタビューとなった。

 

 

エ サ : マッハ+段バラ+浅ダナ、新ベラグルテン底 

 竿  : 16尺   道糸 : 0.8号   ハリス : 0.3号

タ ナ :  床(3本弱)

 

 

 

 

             

第12回例会優勝者記録

 

 

氏  名  高野明生

例 会 日  2002年10月27日

場  所  美唄開拓記念公園沼(21線沼)

天  候  晴れ

釣  果   2.95kg (25枚)

 

釣り場ポイント及び感想

 

 いよいよ最終例会の始まり。寒さも身にしみる季節となり着るものの量も2枚3枚と

多くなる。防寒対策とともに石倉さんからカイロをいただきいざスタート。 だが

5ー6年前に始めてきて以来2回目の釣り場。ポイントが何もわからず、片岡さん

山ちゃんとともにモジリの少ない奥の深いほうへ入座。

 放流後ということもあり両グルのスタート。だが何もわからないままもくもくと

竿を振るがアタリがない。山ちゃんも片岡さんもかんばしくなく時折マブが釣れてくる。

相手が新ベラなら1.5本が妥当だろうと根拠のないタナを2本ほどに下げて打ち返す。

数投のうちアタリがでてきて1枚ゲット。ジャミが少ないな〜と思いながらポツリポツリ

釣っていくと根がかりしてしまった。片岡さん曰くこのあたりは2〜3m先から深くなり

手前に来るとかかりがあるとのこと。少しだけウキをもどし再スタートを考えたが、

ジャミの少なさと魚の寄りの悪さから、セット釣と判断し、ハリスに段差を付ける

ことにした。前回袋地沼でのセッテイングを参考に麩のバラケを作り打って見る。

まあまあの反応でこの打ち方の方が正解なのか。だけどかなり渋い。中盤、山ちゃんの

追い上げにヒヤヒヤしながら何を打っているのか伺うと、両ダンゴとのこと。う〜ん

分からない。追い上げどころか追い越されている。オレもダンゴを打とうかどうしようか。

と思案するがポツリポツリのってくる。 

 片岡さんも不調ながらポツポツ竿を絞っている様でマブが多いらしい。後半になって

山ちゃんとデットヒートをくりひろげることとなった。15〜16枚をすぎる頃から

横に走るアタリを出す魚が何枚かいた。いわゆる深いタナでのふれアタリなのだが。

こんなアタリかたをするからには渋い割りに魚が結構寄っていてしかも競争して喰って

くるのが手に取るように分かった。山ちゃんのヒット率にも納得。しかし時すでに

遅しだ。いまさらダンゴを合わせる時間もなく、エサをバラかす度合いだけが唯一の

セッテイングとなっていた。だがこの季節に両ダンゴはどうよ。考えてみればこんな

水温で、この天気、タナ、どれをとっても、と自分の概念が完全にくつがえされかけた頃。

 山ちゃんには大きなハンデが待ち受けていた。タモがない。そう会長はタモを忘れて

きていたのだった。あっバレた。またバレた。みているまに2枚3枚と、目の前でバレて

いった。申し訳ないような嬉しいような、嬉しいほうが優先して最終例会の幕をとじた。

 末筆ながら新べらクラブの結成当時に入会を誘われていたことや、決め事も守らず

いうことも聞かない、前に在籍していた某会のこと、いま思えば随分遠回りをして

きたんだなぁとしみじみ思っている。旧中空知支部から11年、1年間の中でこんなに

優勝したことも仲間と楽しくすごせたこともなかった。また家族共々みんなには本当に

御世話になった1年だった。有終の美を飾らされて貰うにあたりこの書面をお借りして

一言お礼を申し上げます。ありがとうございました。 来年へ続く

 

 

竿 15尺、 道糸 0.8、 ハリス 0.4両グル時30−40ハリ上下4号

                      セット時25−40ハリ上下4号

エサ グルテン四季、バラケ マッハ2+段バラ2+水1で浅だなで

              しめたシットリボソ