あざみ台のシチュエーション
標高1036mのあざみ台が素晴らしい場所にあることが、きっとご理解頂ける〝あざみ台のシチュエーション〟です。
阿蘇くじゅう国立公園の久住山を背にして、南に阿蘇五岳、南東に祖母傾き山を望む場所にあるあざみ台
ここでは、その良さのアバウトにご紹介しています。
別サイトにも、詳しくご紹介しています。→
こちらです。
牧の戸峠付近から見るあざみ台
やまなみハイウェーの牧の戸峠の手前付近から見る「あざみ台」です。
県道11号線・やまなみハイウエーの牧の戸峠を目と鼻の先辺りにある、駐車エリアから見た「あざみ台」です。
久住山の稜線が見えて、展望台としては、非常に良い場所にあることが、お分かり頂けます。
1月の寒い朝です。曇り空から薄日が出たり入ったりのいい日でした。
北西方向から南東方向を見下げるように見ているため、カメラは逆光になります。
バックに祖母山と傾山が見えており、午前中の気温の上昇に伴い
雲がドンドン発生し見る間に姿を変えて見飽きることを知りません。
午後には、雲は何処かへ消えて無くなってまた、違った景色を見せていました。
同じタイミングで撮ったものです。
目を南に転じると
阿蘇五岳(阿蘇の涅槃)を高い位置からみることになり、壮大な眺めです。
阿蘇の大カルデラを見るには、ここからはチョット無理がありますが。
この日、あざみ台からの景色も素晴らしかったはずです。
空から見るあざみ台
空から見る「あざみ台」です。
ヘリコプター遊覧飛行で空から「あざみ台」全景を撮影したものです。
あざみ台スタッフが乗り込んで、北へ向かって撮っています。
国道442号線が、あざみ台を丁度避けるように取り巻いて西へ伸びています。
この道は道幅が狭く、若干運転し辛い印象を受けることから、現在、拡張工事が計画されているようです。
標高1036mの小高い丘ですが、こうして見ると随分平面的に見えてしまいます。
西からあざみ台を見下ろしています。

あざみ台の入口付近
国道442号線の「あざみ台」入口付近です。
国道442号線から、100mほど小高い丘・あざみ台へ登る入り口付近です。
あざみ台へ北側から進入してくることになり、レストハウスは北向きの玄関になります。
営業業時間以外は、入口ゲートを閉めていますが、徒歩では通ることができます。
朝日(朝焼け)や夕日(夕焼け)の時間帯は、どうしても営業時間外になってしまいますので徒歩でお通りください。
駐車場などもゆったり設けられ、大型バスなどもまったくの余裕です。
駐車場:100台
冬のあざみ台です。

久住山の自然水
久住山の自然水の水場です。
あざみ台の駐車場に入ってくると左手に、水場を設けています。
「久住山の自然水」と命名をした湧き水の水場です。
あざみ台の更に北西に行った辺り、久住山系の岩井川岳(1522m)の麓に湧き出す清水を
ここ「あざみ台」まで導き、もちろん、レストハウスでも使用していますし、稲葉牧場なども、この湧き水を利用しています。
この水でお茶やコーヒー、あるいは、ご飯や鍋物などに利用しますと、ひと味違っておいしくなります。
美味しい水を!予てより要望のあった水場を、昨年(07年3月25日)完成したものです。
これから永遠に流れ続けます。あざみ台へは、ペットボトルご持参でお出掛けください。
レストハウス
北から見るレストハウス
あざみ台のレストハウスを北側駐車場から見ています。空は真っ青、秋の雲が薄く見えています。
あざみ台は久住山から、出城のように突き出した小高い丘なので
丁度、久住山に見守られるように営業していることになります。
その久住山には、お尻は向けられず、北側から登って来て、まだこの位置からは
眺めがいいことなどは、まったく知ることも出来ません。
レストハウスまで足を運ぶと、一変して日本一の眺望が目に入る趣向です。
通常、一般のお客様は、あざみ台へはお車の乗入れは行えません。
何かの不都合のある方は、ご連絡頂きましたら
従業員が対応することになっておりますので、何なりとお申し付けください。
測量基準点
測量基準点
レストハウスのすぐ南側に測量基準点、一般に「三角点」があり、管理されています。
「あざみ台」は、大分県と熊本県の県境の字を見るのに都合のいい丘だったことから「字見台」と呼ばれて来た証
まさに、その昔から、周囲を見渡せることを証明した基準点ですね。
字まで見える良いところ、それが「あざみ台」なんですね。
三角点の正確な座標です。
北緯33度2分32秒
東経131度12分39秒
近年、複数の衛星からの電波を感知して座標を正確に割り出す機能を持った携帯もあるようですが
このポジションに立って測定して見てくだい。
同じ値を示すでしょうか?もし、違うようなことがありましたら、あざみ台従業員へお知らせください。
与謝野晶子の歌碑
与謝野晶子の歌碑
久住山 阿蘇のさかひを する谷の 外は襞さえ 無き裾野かな
昭和61年10月、久住町出身の門下生の招きで、久住高原へ訪れた与謝野寛、晶子夫婦は、数多くの歌を残しました。
本歌は、ここ「あざみ台」の地に立って詠んだ代表作です。
この他にも、南登山口、星ふる館、久住高原の農業試験場の入口付近などなどに歌碑が建立され歌が残されています。
南の眺望 阿蘇五岳
南の眺望 阿蘇の五岳 別名阿蘇の涅槃です。
あざみ台の南の眺望の代表です。
根子岳が顔、阿蘇五岳の峰々が胸から足に掛けて、丁度女性の寝姿に見える眺望は「阿蘇の涅槃」とも云われています。
丁度、その姿はここ「あざみ台」で見るときに一番良い寝姿に見えます。
阿蘇の大カルデラは霧の中のようです。
降った雨で濡れた大地が、冷え込む朝方から午前中に掛けて霧が多く発生し、素晴らしい雲海を見ることができます。
それは、雲の布団に寝たような気持ちの良さそうな阿蘇の涅槃であったり、幻想的な姿であったりといろんな姿を見せてくれます。
そして、夕方の涅槃像です。同じ阿蘇の涅槃も、霧や雲や霞みの悪戯でいつも違って見えますし、ほんとに見飽きることがありません。
幻想的な涅槃像です。

南東方向に祖母山・傾山
南東方向の祖母山・傾山
南東方向に目を転じると、向かって右から祖母山(1756m)傾山(1602m)です。
この山は、頂上まで樹木が茂り、久住山の荒々しい登山とはまったく違った登山を楽しむことが出来ます。
日が昇ってからでも、しばらく雲海らしきものが残ることもあります。何といっても、雲の動きは見飽きることがありません。
そして、明け方の祖母・傾山です。
北側に久住山
北側に久住山の山肌です。
最後に、北側に久住山です。建物が見えるのは、久住高原ロードパークの今は営業していないレストハウスです。
あの位置から、南を見ると「あざみ台」と阿蘇涅槃は同じ方向に見えます(トップの写真)。
8合目付近から上には樹木はなく、信州の2000m級の山と同じような登山の醍醐味を味わうことができるのも
久住山系ならではないでしょうか。
久住山に見守られながら と、どこかで表現しましたが
こちらへ向いている久住山の西側の山肌が、四季折々に姿を変え
特に晩秋には、厳しい姿を見せてくれることから、そんな気がしています。
久住山の頂上付近の山肌です。氷点下の雲や霧が流れて霧氷が成長していることだと思います。
望遠で覗くとこんな山肌を見せてくれます。

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