高冷地トマト
高冷地トマト

久住高原高冷地トマトです。
今朝まで、枝になっていた完熟トマトです。美味しそうですね。
野菜類はみんなそうですが、トマトも標高800m前後の高冷地で作られています。
1日の温度差がきついことで糖度が増すと云われていますが、そのお味のちがいがはっきり分かるのがトマトかも知れません。
あざみ台の南広場に出て、景色を見ながら、パクリとかぶりつくのが
一番おいしい食べ方かも!
ちょっと、お行儀悪そうですが、気にしない気にしない。
おいしいですよ!
6月頃から11月頃まで店頭に並びます。
生椎茸(なば)
生椎茸(なば)

生椎茸を呼ぶのに「なば」と呼んでいます。
見るからに、肉厚の大分県のブランド「どんこ」です。
椎茸が、開いてしまう前に収穫する贅沢な逸品なんですね。
この肉厚をスライスして塩を軽くふってホイール焼きで頂くと、もう堪りません。
中でも、その生椎茸が一番おいしい季節を限定して、2Fレストランで
「なば」尽くしの「なば飯定食」の郷土料理が
今年(2008年)から登場しています。
なば尽くしをご賞味ください。
ほぼ1年中お店に並びます。写真は冬期の小振りのものです。
大蒜(ニンニク)
大蒜(ニンニク)

ユリ科の多年草、ガーリックとも呼ばれます。
白紫色の花をつけるとありますが、あまり見かけることがありません。
食べたあとの口臭や体臭がなければ、ほんとに素晴らしい素材ですね。
かと云って、無臭の品種も今ではありますが、料理や食べる時にその香りがないと
もう一つなんですよね。そう思いませんか?
6月から7月頃店頭に並びます。
山芋(自然薯)
山芋(自然薯栽培種)

自然薯とは、人為が加わらない山芋のこと、ここでは
その自然薯を畑で栽培していますので
山芋と云うのが正式な名前かも知れません。
皮を剥いて擦り下ろし、椎茸出汁などのだし汁で薄めて頂くと最高ですね。
もちろん、そのままでも・・・粘りがあり過ぎるほどのモチモチ感も楽しいものです。
山芋をおろして、ホットプレートやフライパンで焼いて
ポン酢で頂くのもおいしいそうですよ。
期間限定で、2Fレストランで山芋尽くしの“山芋定食”の郷土料理が
今年から登場しています。
もちろん、材料は同じこの山芋を使っています。
一度お味を確認してから、お土産にどうでしょうか!
夏期(7月〜9月)を覗いて地元産品コーナに並びます。
つくね芋
つくね芋

山芋の栽培品種「とろろいも」とも、呼ばれています。
芋が素直に大きいため、皮むきなど、料理がし易すく人気があります。
粘り気などは、先の山芋(自然薯)
とは、微妙にちがった食感で、好みも別れるようです。
擦り下ろして「とろろ」にした時、比較的柔らかいのは、つくね芋の方ですから
その辺りから「とろろいも」と、呼ばれるのかも知れません。
夫々のちがいをお楽しみください。
有精卵
有精卵・玉子

広〜い鶏舎に雄と雌を一緒に入れて、産まれ落ちる卵を拾い集めながら収穫する
と云いますから、手間が掛かっているんですね。
雌10〜20羽に対して、雄1羽の比率と云いますから、一夫多妻制?なんですね。
有精卵は、卵の黄身(卵黄)の色や弾力が明らかにちがっていいます。
箸使いに自信のある方は、黄身を割らずに掴み上げることができると云いますから
もちろん、お味も濃厚なんですね。
2階レストランの〝ぶっかけ玉子めし定食〟は、その玉子が使われており
お味を確かめることができます。
年中お店に出ています。
牛蒡(ごぼう)
牛蒡(ごぼう)

随分、太い牛蒡ですね。でも柔らかいといいます。
柳川理想牛蒡という品種で元々、太い品種ではないのですが、
有機肥料(堆肥など)をたくさん使って土作りをすることで、大きく育ち、風味も強い牛蒡です。
“牛肉の牛蒡巻き”の料理は、牛蒡を牛肉で巻いたものを美味しく炊き上げた
ものですが、ここでは、牛蒡がデカイため、牛蒡の中をくり抜いて、そこに牛肉を
詰めるという料理もあるほどです。
ササ切りもしがいがあると云うものでしょうが、この時期、山芋と並んで人気です。
5月頃まで店頭に並びます。
カボス
カボス

大分県特産の「カボス」と云うと、酸っぱい系のレモンやスダチ
香り系の柚子を思い出しますが、これらとは、まったくちがった香りと美味しさが
あるのが、カボスです。柚子の近縁種なんですね。
どうゆう訳か、九州を離れると、ほとんど見かかることがありません。
地元では、醤油を掛けて頂く料理に、このカボスをチョット垂らして頂くと
ひと味ちがった美味しさを味わうことができ、日常的に使われています。
お造り、お浸し、焼き魚、鍋物などなどはその代表ですね。
県外では、高級食材として扱われるため、あまり見かけることが無いようです。
2階のレストランでは、カボスジュースが一般メニューにあり
年中頂くことができます。
8月から11月頃まで店頭に並びます。
高原の味「スイートコーン」
高原の味「スイートコーン」

イネ科の一年生、アメリカ原産なんですが、改良が重ねられて
ほんとに甘くておいしいコーンが出来上がりました。
久住高原の1日の温度差が、野菜の糖度を増して美味しくする って説明していますが
まさに、スイートコーンは、その代表、食べて納得できるお味だと思います。
キャッチコピー「高原の味」にその意味が込められています。
あざみ台では、焼いてお出ししていないので、即、味わって頂けないのが
残念ですが、蒸して頂くのが美味しいですね。
夏から秋に掛けて店頭に並びます。
ブルーベリー
ブルーベリー

ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンは、眼のための栄養素
眼のトラブルを事前に予防する効果があると云われていますね。
前日の夕方から今朝に掛けて収穫されたものです。
昨今、いろんなサプリメントが出回っていますが
やはり新鮮で、素性の知れた自然な食べ物で摂る方が安心ですよね。
7月8月頃店頭に並びます。
生産農家はこちらです。
工藤工房の工藤さん
山独活(ウド)
山独活(山ウド)

栽培用もありますので「山独活」と呼びます。
自然に自生しているものが店頭に並びます。
皮を剥いて、短冊状に切って水にさらします。
栽培ものより、香りが良くて、アクもキツいようです。
さっと湯がいて酢みそで食べるのがいいですね。
より香りやアクを好む方には、生食のほうがいいかも知れません。
早春から春にお店に並びます。
土筆(つくし)
土筆(つくし)

スギナの地下茎から出る胞子茎 と、説明されています。
土筆とはよく命名されたものです。
袴と頭の部分は取り除いてフライパンで炒めて卵とじなどで頂きます。
お味は塩、コショウで良いですが、醤油もいいですね。
袴をとるには、一つ一つ指で取り除くか、包丁で切る方法がありますが
中々、手間がかかります。旬の美味しさってそうしたものですね。
ハイ!
タラの芽
タラの芽

山菜の王様と云われるタラの芽です。
久住地方では「ダラの芽」と呼ばれています。
食べ方は、云うまでもなく、薄い衣で、天婦羅がいいですね。
タラの芽は、何と云っても脇芽ではない一番芽が、香りもお味もいいですね。
春頃お店に並びます。
こごみ
こごみ

これも天婦羅が一番とか、それに湯通しして胡麻和えや、味噌和え、なども
美味しいと云います。
春頃店頭に並びます。
芹(セリ)・本芹
芹(セリ)

春の七草の一つ、本セリです。
自然に自生するセリですから、栽培品に比べて香りが良く風味があります。
柔らかくて美味しそうです。
早春に店頭に並びます。
その他、季節のお野菜
季節のお野菜

その他、地元農家の季節のお野菜が
久住町白丹は高冷地のため、秋野菜はチョットは早い目に出てきて
春野菜はチョット遅れて出て来ます。
何処にでもある野菜類ですが、久住山系が育んだおいしい水で育った
野菜たちですから、一度食べ比べてみるのもいいと思いますよ。

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