焼き米
焼き米(やっこめ)
新米より一足早く「焼き米」が店頭に並びます。懐かしい「やっこめ」です。
お米の品種は、全国作付け人気第2位の「ヒトメボレ」が使われています。
「やっこめ」の作り方を概説します。
稲刈りを通常より早い時期に行い、籾のまま水に1昼夜ほど浸け込んだあと
大釜でチョット弾けるまで炒って冷まします。
次いで通常通り、籾擦りをして玄米にして、精米機で米擦りを行い白米にします。
ここで、再度大釜で温めてから、機械で圧力を加えて平たく潰すと出来上がりです。
お米の白米より手間が掛かっているんですね。
そして、食べ方です。
そのままバリバリ食べると香ばしく、歯応えが合っておいしく頂けます。
また、熱湯や熱いお茶を注いで、チョットふやかして、お粥のように
かき込むのもいいですね。
その昔は、お米の品質が良くなかったため、砂糖を入れたものですが
今は、おいしいため、お好みで塩など入れると
一層おいしく頂けます。
干し椎茸どんこ
干し椎茸どんこ
大分県のブランド椎茸「どんこ」
椎茸(なば)が開く前に収穫する贅沢な品「どんこ」です。
開いた椎茸は、乾燥などの工程で、端が欠けたりしますが、「どんこ」にはそれが無く
きれいに仕上がり、もちろん肉厚なんですね。
干し椎茸をきれいに生産するために、考え出された品ですが
「どんこ」は収穫時期を選ぶため、生産農家にとっては大変です。
お安いですが、地元産ですから、安心して御求めください。
スライス椎茸
スライス椎茸
収穫した椎茸(なば)を乾燥工程の前にスライスします。
このスライスする機械が300万円と高価過ぎて導入することが出来ません。
ならばと、農家のお母さん方が、一つ一つ足を落とし、スライスして、乾燥させて
袋詰めしたものです。
椎茸以外に、愛情がた〜くさん詰まっているんですね。
高菜のふりかけ
高菜のふりかけ
高菜をチップ状にしたふりかけです。
高菜の微妙なほの辛さが、ご飯のお味を引き立てます。
お握りのご飯に事前に混ぜ込んでも、後で回りに振りかけても良いですね。
そば粉
そば粉
約5人分ほど作れるそば粉の袋詰めです。
素人でも簡単に作れる作り方です。
<そば打ち>
そば粉に、山芋を擦り下ろして、卵と一緒に入れ、良〜く捏ねて
「そば」を作ります。
そば粉と小麦粉で作る「そば」とは、作り方も失敗しませんし
比べ物にならないおいしさです。一度お試しください。
<そばがき>
そば粉を適量お椀に入れ、熱湯を注いで良くかき混ぜます。
薬味にネギを入れ醤油味で頂きます。
小腹が空いた時に丁度いいですね。
味噌汁の具
味噌汁の具
大根、椎茸、ニンジン、青菜の乾燥チップを袋詰めにし、そのまま味噌汁に
使用出来るという優れものです。
お椀のメニューに困った時に、1袋置いておくと便利ですね。
切干し大根
切干し大根
久住の気候は、九州の標高が高いため、空気が澄んでいるので、日中は日がキツく
朝夕は冷え込む、熱帯夜や冷房などと縁がない山岳気候です。
この天日に、スライスした大根が天日干しされてミネラルをたくさん含んで
切干し大根に仕上がります。
大根をそのまま食べるのとはまったくちがって、栄養価も凝縮された
お味を楽しむことができます。
久住高菜の青漬け
久住高菜の漬け物
久住高菜(くじゅうたかな)です。
高菜と云えば、阿蘇高菜、広島高菜、そして野沢菜が知られていますが
久住高菜は、それらとちがっています。
茎の太さや葉は粉小振りで、菜っ葉そのものに、若干ですがピリ辛感がします。
その季節は、2階のレストランで定食の小鉢で味わうことが出来ます。
春先には、農家の皆さんは、久住高菜の仕込み作業をしていることと思います。
春から5月頃まで店頭に並びます。

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