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やさしい家づくり・施主のための施工監理入門

施工のことをもっと知っておけば現場に行くのも楽しい
大切な家だからいろんなことを知っていたい
一歩踏み込んでやさしい住宅作りをするための入門編です



上棟の日の準備





住宅の新築で最も大きなイベントが上棟です。
木造や鉄骨の場合は特に1日で大きく現場が変化します。
木造の骨組みが仕上がる日の事を上棟と呼びますが
近年の住宅の施工現場では工場で部材を加工して運んでくるので
1日か2日で骨組みが完成します。



円滑に現場を進めるために当日は現場監督を含め
大型車や資材搬入のための道路の交通整理の人員の手配
安全管理の徹底をする必要があります。
当日の事故を防いで無事終了する為の準備で
現場の雰囲気は大分変わるものです。



昔は骨組みが仕上がった日に現場でお祝いの席を設ける
といった風習があったのですが
飲酒運転の取締りなどの理由から
現場で飲食の席を設けるということはほぼ皆無になりました。
当日は大工さんを含めクレーン作業員など10名前後が
現場で作業を行う事になります。

仕出しなどを頼まない分お祝いの品を渡したり
お礼のご祝儀を出す場合が多いようです。
これもお施主さんの気持ち次第です。
今後、ずっといてくれる棟梁に多めにご祝儀を包むのが良く聞かれます。



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