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やさしい家づくり・施主のための施工監理入門

施工のことをもっと知っておけば現場に行くのも楽しい
大切な家だからいろんなことを知っていたい
一歩踏み込んでやさしい住宅作りをするための入門編です



石膏ボードの施工チェックについて




石膏ボードの施工で特に注意しなければならないのが
ボードとボードの段差をないように施工することです。
溝やビスの穴などは仕上げの前にパテなどで修復しますが、
段差や突起物など平滑ではない状態は修正しにくく
クロスや吹きつけなどの仕上げを行ったときに
施工の荒さとなって表面に見えてしまいます。



ビスの間隔はきれいになっていますか?

チェックのタイミングとしては壁のボードが貼りあがった直後
ボードの継ぎ目を目視して気になるところを手で触って
段差がないかチェックします。
ボードが浮き出て目違いのような段差が生じているものや
ビスが斜めになって奥まで入ってなく飛び出ているものは
パテで修復しようとしても直らないので
その前に全数をチェックし直すようにします。

平面図をコピーして目、ビス、など不良の特徴を書き出し
手直し漏れのないようにします。



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