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やさしい家づくり・施主のための施工監理入門

施工のことをもっと知っておけば現場に行くのも楽しい
大切な家だからいろんなことを知っていたい
一歩踏み込んでやさしい住宅作りをするための入門編です



木造在来工法、建築金物工事のチェック

施主ができるチェック、、検査ですが
全数を調べるのは大変、プロしかできません。
また、最近では役所検査、性能保障
設計事務所、工事現場監督と
多重にチェックされる部分になります。
仕組みを知ってしっかり取り付けられているか見ます。
素朴な疑問を現場で質問してみましょう。



柱と基礎をつなぐホールダウンアンカー
柱を貫通するすることでしっかり固定
ビスでとめるタイプもある
基礎と柱がつながっていなければ
基礎の意味を成さないということ



筋交いは柱、梁と金物でつながれていないといけない
しっかりと金物で固定します。
固定が足りない場合は金物を増やすように指示します。



1階と二階の間の様子
梁と柱は金物で固定されています。
外側の足場から目視します。
この金物をつけるのは大変なので抜け落ちがないように
よく見なくてはいけません。



屋根の垂木を梁に固定するひねり金物
そして建物がひずまないようにする火打ち梁
木製のものと金属製のものがあります。



耐震ナッターで梁同士をつなぎます。
羽子板ボルトと呼ばれるもの
この状態では素人目にはしまっているかどうか
わかりませんね



ボルトをほんとに締めたかどうか
チェックをするには印をつけます。
本締め完了したものに赤い印をつけています
赤くなっていないものはまだ締めていないのがわかります。



木造住宅の現場はあっという間に進みます。
筋交いがきちんと配置され強い建物かどうかは
外の防水紙と窓が完了して
断熱材と石膏ボードが貼られる前にしか見ることができません。
特に金物の抜け落ちはこのタイミングによくチェックします。



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