タイ 鯛公望

鯛公望について

 魚釣りゲームです。
 操作はクリックするだけの簡単なゲームです。
 ゲームを開始するにはここをクリックして下さい。

操作説明

 クリックするとゲームが始まります。
 最初にクリックすると針が下がっていきます。
 針が下がっているときにクリックすると針が上がります。
 針は上まで来るまで途中で下げることはできません。
 えさを取られたり、魚が釣れたときは自動的に上に上がります。
 この時にクリックすると一気に上に上がります。
 左から来る魚はえさを取ってしまいます。
 右から来る魚は釣れます。
 底にいるカニはえさを取ります
 点数を上げるには出来るだけ早く多くの魚を釣って下さい。
 それではがんばってください。


物語

 むかし、武庫の国の西方の平磯という所に浦島二郎という漁師が住んでいました。
 二郎はたいそう働き者で鯛つりの名人で鯛公望と呼ばれていました。
 ところがある日いつものように漁に出ても一匹も魚が釣れません。
 何時間かたってやっと一匹の鯵を釣り上げたところ、
 どこからか弱った一羽の海ネコが船に止まりました。
 二郎はかわいそうに思い海ネコに鯵をやりました。
 そうすると、海ネコは鯵を加えて海に飛び込み消えてしまいました。
 二郎はびっくりして海を見ているとやがて中から海神様が現れ二郎にいいました。
 「おまえは、働き者だからこの釣り針を授けよう。
 これは良く鯛が釣れるが、一日に十匹以上は釣ってはいけないぞ。」
 そして、海神は海ネコの姿に変わり空に飛んでいってしまいました。
 その日から二郎は毎日漁に出て、海神様から授かった釣り針で十匹づつの
 鯛を釣り上げることができました。
 その鯛は全て大きくおいしかったので評判になり高く売れ、二郎はやがて大金持に
 なりました。
 二郎はお礼に海辺に祠を建てて海神様を祭りました。
 二郎の建てた祠が現在神戸の垂水にある海神社の始まりかどうかは、
 今では知る人もいなくなりました。
 そして、この釣り針が山幸彦が海になくした海幸彦の釣り針だったのです。
 また、二郎のお兄さんは実は有名な浦島太郎なのです。

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