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第二次世界大戦においてドイツ軍では、トラックの後部車輪の代わりにキャタピラの駆動装置を取り付けた車両が多用された。いわゆるハーフトラックである。ハーフトラックの中でももっとも有名なのが8トンハーフトラックであり約5000台が生産されたという。この兵員輸送タイプのほか、各種のバリエーションがある。20mm高射機関砲を4門積んだSdkfz7/1が有名。また37mm高射砲を1門積んだタイプもある。 ドイツ軍のハーフトラックには1トンハーフトラック、3トン、5トン、18トンなどがある。アメリカ軍でもハーフトラックが多用されたが、中でも有名なのがM3ハーフトラックである。 |
TAMIYAのモーターライズ製品で、1972年の発売。TAMIYAとしては初めてのハーフトラックの発売であった。人気があってたくさん売れたと思うが、当時タイガー1などが600円だったので、900円という価格は、やや高めに思えた。しかも、タイガー1よりかなり小さかった。問題は、2列目、3列目に座らせる6人の人形がまったく同じポーズの「同一人物」だったことだ。半年ほどして発売された88mm砲を牽引することができた。一昨年(1999年)発売された18トンハーフトラックでは、昨年(2000年)発売された戦車回収用のトレーラーが牽引できる(18トンハーフトラックはモーターライズではないので、正確には「牽引する情景が作れる」)。これと同じ手法だ。なお、1990年12月にギアーボックスなどのモーター走行用の部品を外したものがMM148で発売された。2列目、3列目の人形6名が新しく追加された。これらは、それぞれ、別のポーズを取っており、「同一人物」問題は解決していた。 |