AMX30AA

実車について
AMX30AAは1960〜70年代のフランスの主力戦車であったAMX30戦車の車体に2連装の高射砲を搭載したものである。主力戦車の車台を使って高射自走砲を作るというパターは非常に例が多く、高射砲を積んだ戦車としてはドイツのレオパルト1型ゲパルトやアメリカのM41ブルドッグM42ダスターM48パットンM247ヨークなどある。第二次世界大戦中では、ドイツの4号戦車の車体を流用したヴェルベルヴィントが有名。AMX30AAはフランスでは採用されず、サウジアラビア軍で採用された。

模型について

この写真はフランスのHELLERの1/35モデルで、グンゼで販売していたころのもの。HELLERではAMX30も発売されているが、このキットはその流用キットである。キットを素組みしてサウジアラビア軍のダークイエロー塗装としたが、実際のサウジアラビア軍仕様のAMX-30SAとは各部が異なっている。キットについての詳細は「旧作紹介」をご覧ください。

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