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| 実車はヴァレンタイン戦車の車体を流用して自走砲にしたものである。背の高い砲塔が特徴で、この中に25ポンド砲を搭載している。 |
ロシアのVM社の1/35モデル。発売アイテムの少ないイギリス戦車が発売されてうれしいかぎりである。OEMでDRAGONのパッケージもあり、これにはイギリス兵が付属している、VM社のものには付属していない。キットの精密さは、お世辞にもよいとはいえず、組み立ても細部の合わせ目が隙間なく組み立てるのは難しい。この作例もあちこちで隙間が生じてしまっている。車体表面のリベットの頭などはオーバースケールではあるが、古い戦車の雰囲気はよく出ている。塗装をしたらそこそこのできばえでホットした。とにかく、これまで35分の1のキットがなかったわけで、大満足であった。プラモデルの精密さは年々向上していて驚くばかりであるが、このキットを作ってみると、精密さと満足感は必ずしも一致するものではないということが実感できる。模型について詳しくは、「旧作紹介」をご覧ください。 |