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| 偵察に使用されていたsdkfz.222 4輪装甲車が、泥沼の戦場では機動力が発揮できないことがわかり、sdkfz.250ハーフトラックを流用して新型の偵察車両をつくることとなった。それがこのSdkfz.250シリーズである。この250/9では、sdkfz.222で使われている20mm機関砲38型を搭載した砲塔が搭載されている。この車両の砲塔の代わりに無線装置を載せた指揮車両がsdkfz.250/3グライフである。 | |
このキットの出来は1970年代後半の製品とはいえかなり力が入っており、内部の運転席や20mm機関砲も見事に再現されている。キャタピラは組み立て式で組み立ては厄介だが完成すると実感はなかなかのものである。詳しくは「旧作紹介」をご覧ください。sdkfz.222とsdkfz250/3グライフはタミヤから、またsdkfz.250シリーズのベース車両である1トンハーフトラックのシリーズは、ESCI社やITALERIのものが発売されている。
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