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| レオパルトの車台を利用して作られた対空戦車。1973年に正式採用され、1975年から軍に配備された。ゲパルト以前の対空戦車としては、アメリカ製のM42が使われていたが、その後継の国産の対空戦車として開発されたもの。35mmの対空砲を2門装備している。第2次世界大戦では、4号戦車の車台に20mm対空機関砲や37mm対空砲を搭載した対空戦車が使用されたが、主力戦車の車体を使うというのは、部品調達やメインテナンスや合理化や操縦技術の省力化などに非常にいいことなのだろうと容易に想像できる。 | |
1977年にTAMIYAからMM99として発売されたが、その後1982年になってリモコンモデルとして再発売された。3チャンネルのリモコンで、砲塔が回転できた。砲塔が回転するというのは、1/35としては初めてのモデルだと思われる。この写真はそのリモコンタイプである。写真の左下にリモコンのコードが見えているのがお分かりだろうか。制作後18年たった今でも、走らせることはできるが、砲塔は、メカの不具合で回転させられなくなってしまっている。1体の戦車兵が付属している。走行メカを外したミリタリミニチュアのシリーズでも発売されている。
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