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記念すべきTAMIYAのMMの第一弾で1968年の製品。右から2人目を除く3名セットで発売された。この3名の戦車兵たちは当時のモーターライズ戦車にも付属していた。パンサーA型には左の人形とその右の座った人形の上半身だけが、ロンメル(ヤクトパンサーのこと)には一番右の1名が、タイガー1型には、右の人形と左の人形の2名がといった具合だった。右から2人目のやや太り気味の人形は、最初、3号戦車M/N型や3号突撃砲G型などに付属して発売されていたもので、その後、この4名が新しい戦車兵セット(MM19)として再発売となった。その時点でMM1は絶版になった。MM19にはドラム缶が付属していたが、その後のジェリカンセットの前触れだったのか。ちなみに、左の人形の双眼鏡と一体となった右腕は、本来は右の人形用であり、あえて交換して組み立てたようだ。ほんのチョットしたことだが、人形の改造はこんなところから始まっていくのだろう。 |