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| 大戦初期から終了間際まで、大量に使用された3号戦車や4号戦車のバリエーションは種類が非常に多いが、これは3号と4号のシャーシを合体させて長砲身の155mm榴弾砲を搭載した自走砲である。合体とはどういうことなのか分らないが、そのうち調べてみよう。 |
DRAGONの1/35モデル。4号戦車のバリエーション車両は模型の世界でもTAMIYAの4号D型、4号H型、ブルムベア、ヴェルベルヴィント、突撃砲、駆逐戦車などをはじめとして数多くのキットが発売されている。ところが、このフンメルやナースホルンはTAMIYAでも発売されてこなかった。これは車体が利用したシャーシが3号と4号の合体ということで、新設計しなければならなかったからだろう。このキットは、105mm榴弾砲や戦闘室内部が再現されたすばらしい製品である。キャタピラは一つひとつ組み立てるもので、組み立てに時間は非常にかかるが、完成時の実感は、特殊プラスチックのベルト状につながったものと比べ様もないぐらいリアルである。詳しくは「旧作紹介」をご覧ください。このフンメルの榴弾砲の代わりに長砲身の88mm砲をつんだナースホルンがDRAGONから発売されている。オープントップの自走砲としてはアメリカ軍のM7B1プリーストも有名であり、模型はITALERIから発売されている。 |