1号B型

実車について
ドイツの機甲師団の最初の戦車が1号戦車だ。最初の1号戦車は転輪が4つであったが、B型から5つとなり全長も長くなった。武装は機関銃2丁という貧弱なものであったが、速度は40kmと速く、最初から電撃戦を想定したものであった。フランスのルノーR35の最高速度がわずか19kmというのをみればそのことがよくわかる。1号戦車の砲塔の形は、その後、2号3号4号とドイツ戦車に受け継がれていく。

模型について

模型は1970年代後半にイタリアのITALERIの製品であるが日本では当時トミー社の製品として売られていた。薄い装甲の感じがよく出た名キットである。詳しくは「旧作紹介」をご覧ください。軽戦車はITALERIの得意とするところだ。1号戦車の派生キットとして、4.7cm自走砲や、指揮戦車が発売されている。

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