5号パンサーA型

2007年のレストア後の状態

2007年のレストア前の状態

実車について
タイガー戦車と並んでドイツ戦車の人気を二分するのがこのパンサー中戦車である。被弾効果の高いT34の傾斜装甲を真似て作られた戦車で、それまでのドイツの垂直に近い角度で構成された戦車とは一味違う外観だ。斜めに傾斜した装甲、平面で構成された砲塔、長大な75mm砲(70口径)など、気品すら感じさせるその雰囲気は、ロシアやアメリカの戦車にはない独特のものである。その造形美は特筆ものである。

模型について

さすが人気の戦車であるから、昔から各社でいろいろなキットが発売されてきた。TAMIYAの1/35の第1号はパンサー戦車であった。この写真は1960年代に発売されたモーターライズMT23のキットである。戦車兵の人形が1.5体(?)付属していた。詳しくは「旧作紹介」(レストア前)「旧作紹介」(レストア後)をご覧ください。そのモーターライズ機能を外したものが1975年にMM65として発売されていた。また1990年代に新金型のパンサーG型が3種類、発売された。

ここで紹介しているキットからモーターライズ部品を削除したMM65のキット

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