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| 1930年代の末期に開発されたドイツの偵察用の装甲車。ポーランド戦、フランスへの侵攻、バルバロッサ作戦などで使用されたと思われる。のちに8輪装甲車へと進化した。sdkfz231という名前は8輪装甲車と共通なので、間違えやすい。 |
4輪装甲車と8輪装甲車は、1970年代にTAMIYAから、また、その後ITALERIからも発売されてきたが、なぜかこの6輪装甲車はどのメーカーからも発売されてこなかったようである。この製品は1999年チェコのHiPMというメーカーから発売されたもの。組立説明書は、各部の色指定までされた非常に詳しいもので、力の入れ様が見て取れるが、製品自体のできはあまりよいとはいえない。バリが多いのはともかくとして、部品の大きさが接着するスペースに比べて狭かったり、部品の接着位置の指定があいまいである。十分に仮組みを行い、場合によっては部品の大きさを修正する必要がある。とはいえ、このような貴重なアイテムを発売してくれたHiPMには感謝したい。コレクションとして手元に置きたいアイテムだ。詳しくは、「新作紹介」をご覧いただきたい。TMFACTORYの6輪装甲車のコレクションには、アメリカのM8グレイハウンドやイギリスのサラディン、ロシアのBA-3などがある。 |