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| ドイツの戦車には動物の名前がつけられているものが多いが、ヴェスペとはスズメバチのことである。2号戦車のシャーシを流用して、105mm榴弾砲を搭載したものであるが、シャーシの長さは少し延長されている。このウェスペのような自走砲としては、バイソン2、マーダー2やフンメルなどがある。ドイツの火砲には、20mm機関砲、20mm高射砲四連装、37mm砲、75mm砲、88mm砲などがあるが、これらはすべて車両に乗せられて自走砲や戦車になっている。 | |
TAMIYAのMM200。1997年の新しいキットなので、精密さは抜群。1970年に発売された2号戦車の部品はまったく流用されておらず、すべての部品が新たに設計されたものである。エッジが鋭く細かい部品の出来がすばらしい。キャタピラも裏まで凹凸が表現された本格的な仕上がりである。付属している2体の人形も自然なポーズでリアルな印象を与える。ドイツの火砲はいろいろTAMIYAで模型化されているが、この105mm砲が単独に発売されたことはなく、ヴェスペに搭載されての初めての登場である。模型についてより詳しくは「旧作紹介」をご覧ください。
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