
| ロシアから鹵獲した76.2mm砲を2号戦車D型に搭載したもの。ドイツではこのように、旧式となった2号戦車やスコダの38tなどの軽戦車の車台を利用して大口径の火砲を自走化することがよく行われた。無駄が嫌いでメカ好きのドイツの国民性を感じられる。この模型はロシアのALAN社製で、キャタピラは組み立て式。車体後部の排気管カバーの金網の金属部品が付いている。ストレイト組みで何も手は加えていないが、カッコよく出来上がったように思う。TAMIYAから2001年の3月にマーダー3が発売されたが、これはスコダの38tにこのマーダー2 D型と同じ76.2mm砲を積んだものである。ベースとなった車両は違うが、構造やシルエットは非常に良く似ている。TAMIYAのマーダー3を作った方も、是非この2号戦車D型ベースの車両を作り比べると楽しいのではないだろうか。 |
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