◆マーダー2 D型

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ロシアから鹵獲した76.2mm砲を2号戦車D型に搭載したもの。ドイツではこのように、旧式となった2号戦車やスコダの38tなどの軽戦車の車台を利用して大口径の火砲を自走化することがよく行われた。無駄が嫌いでメカ好きのドイツの国民性を感じられる。この模型はロシアのALAN社製で、キャタピラは組み立て式。車体後部の排気管カバーの金網の金属部品が付いている。ストレイト組みで何も手は加えていないが、カッコよく出来上がったように思う。TAMIYAから2001年の3月にマーダー3が発売されたが、これはスコダの38tにこのマーダー2 D型と同じ76.2mm砲を積んだものである。ベースとなった車両は違うが、構造やシルエットは非常に良く似ている。TAMIYAのマーダー3を作った方も、是非この2号戦車D型ベースの車両を作り比べると楽しいのではないだろうか。

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部分写真

強力な76.2mm砲が、小さな車体から突き出していてなかなかの迫力だ。 側面2号戦車のD型ベースの車台は4つの大型転輪が特徴だ。

前面。車高が高く前面投影面積も大きい。 背面。この写真では見えにくいが、排気管のカバーは付属の金属部品でとてもリアル。

車体左後部。製品に付属のキャタピラをそのまま組み立てたが、いい感じだ。 76.2mm砲の装填部と戦闘室が良く見える。

砲身基部の拡大。砲架が車体に載せられている。 2号戦車の車体の上面が、そのまま戦闘室の「床」になっているような感じ。。


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