◆T18

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T18はソビエトで初めて大量生産された戦車といわれ、1928年から1931年までに900台が生産されている。MC1とも呼ばれている。ルノーFT17を参考にして設計されたようで、全体のイメージはよく似ていて、塹壕越えのための「尻尾」がついていたり、砲塔の上に丸い蓋のようなものがかぶさっている。しかし、サスペンションや転輪のデザインは、その後の戦車のイメージに近づいている。模型はモルドバのAERというメーカーの1/35キット。模型としては、大雑把なできで、部品の接合部には隙間が空いてしまうし、リベットのタッチも非常におもちゃっぽいが、組み立てるとそれなりの風情がある。基本的に「ストレート組み」だが、手すり部品の太さが直径1.5mm以上もあったので、他キットの手すりのあまり部品を、長さを調整して付け換えてみたら、戦車全体が繊細な感じになった。転輪はインストでは黒艶消しで塗装するように指示がされていたので、ゴムがはまっていたのだと思われるが、部品にはゴムと鉄の部分の境界のモールドがないので、上手く塗れそうがなかったので塗装はしなかった。全体の塗装は、TAMIYAのアクリルカラーのダークグリーンを先に塗り、あとで、ディープグリーンを上面を中心にさっと吹いてみた。凹凸が強調され立体感が出たように思う。

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各部写真

全体外観。フィギュア(ITALERIの122mm榴弾砲に付属の将校?)と比べるといかに小さいかがよくわかる。 側面。砲塔は車体の中央よりやや後ろについている。スライドマークはついていなかったが、ワンポイントに、他キットの赤い星をつけてみた。

正面。砲塔には、機銃と機関砲が搭載されている。ルノ-FT17では、どちらかだけであったので、両方にしたのか。 後面。ううん。こんな感じということ。コメントが難しいな。

車体前面とアイドラーホイール。リベットがオーバースケールで、良く目立つ。 左後部拡大。塹壕越えのための「尻尾」の形が良く分る。

手すりは細いものに交換した。背景はBT5快速戦車 後ろから見たイメージもFT17のイメージだ。世界中でそっくりさんがたくさん作るられたようだ。

ルノーFT17とのツーショット。かなり似ている。 T70とのツーショット。15年ほどで戦車の形状はガラリと変わった。T70はいわゆる被弾経始に優れた傾いた装甲板になっている。


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