◆ワールドタンクミュージーアム その1

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先週、友人から小さなタンクをいただいた。昨年の秋以来、発売が待たれていた食玩のワールドタンクミュージアムのタンクたちだ。正式な発売はまだだが、先週の日曜日、お台場のビッグサイトのショーで一足早く発売され、友人はそれを購入したのだ。スケールは150分の1。私は35分の1のモデルのみを(本当は72分の1も数台はある)コレクションしているので、今回の企画にはさほど興味をひかれなかったのだが、実物を手にして見ると、おもわず、うならざるを得なかった。

◆今回の制作方針

1、色を塗ってデカールを貼ってみる。

超ミニスケールなのに非常によくできた製品だ。車体や砲塔のプロポーションが実車の特徴をうまく捉えており、また、細部のモールドは見事に表現されている。私のもらったのは冬季迷彩のM4A1シャーマン、単色迷彩の4号J型、未組立のT34/85の3台。TAMIYAのアクリルで、M4A1シャーマンをオリーブドラブに、T34をダークグリーンに塗装し、エナメルでウォッシングとドライブラシを行った。4号J型はメインの塗装はそのままにし、ウォッシングとドライブラシのみを行った。ドライブラシでモールドが浮き出して来るのが面白かった。デカールは35分の1の製品の余りのなかから、なんとかこの小さなタンクたちに貼れるようなものを選んでみた。結果としては少しオーバースケールで玩具っぽくなってしまった。

2、35分の1の世界に取り込む。

このタンクを使って150分の1の情景を作ろうと考えるのが、普通なのだろうが、35分の1にどっぷり漬かってしまった私にとっては、35分の1が等身大の世界なので、どうもこのタンクは4分の1スケールにしか見えない。計算的には150÷35=4.285ということになる。実際にどう取り込むかいろいろと悩んだ挙げ句、「J型は4分の1のラジコン」という情景を作ることに落ち着いた。

◆総括

4号のヒトコマ、自分なりには面白い絵柄になったかなと思っているが、いかがだろう。バックの4号H型、戦車兵、整備兵などはこれまでのストックだ。プロポもどきは、アメリカ機関銃セットに入っていた無線機。TAMIYAのシールは大昔のミニ四駆のもの。制作時間は2時間ほど。フルタ製菓と海洋堂がギクシャクして製品発売が延びているようだが、何とか早く正式発売してほしいものだ。

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各部写真

「4号J型はTAMIYAの4分の1のRCだった。Jは日本製の意味か?」 「確かに敵の航空機には見つからないだろうが、、、」

「RC T34/85の勇姿」 「タンクデサントは乗れないので、随伴せよ」

「M4初期型に積み込まれて前線に運ばれるRCタンク」 「こちらもカービン銃の歩兵1名の随伴が義務づけられた」

「戦後はアバディーンに集められたそうだ1」 「戦後はアバディーンにあつめられたそうだ2」


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