◆GMC CCKW353 2.5トントラック

(ITALERI)

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第二次世界大戦でアメリカ軍は大量の軍用トラックを使用したが、そのなかでも代表的なトラックといえるのが2.5トントラックのCCKW353だ。その生産台数は80万台をこえるといわれている。CCKW353はアメリカのGMC(ゼネラルモータースコーポレーション)をはじめアメリカの4台自動車メーカーで生産された。生産量が多すぎてとても一社ではまかない切れなかったのだろうか、それとも各社平等にということか?このキットは1970年代後半に発売された古参キットであるが、「ソフトスキンのITALERI」の製品だけあって、とても四半世紀前に発売されたものとは思えないできだ。発売当初に組み立てた、押し出しピンあとの修正なども施していないほどの素組みだ(笑)。TAMIYAから1990年代に新しいキットが発売されたが、各部が異なったタイプなので、そのうちぜひ作り比べて見たいものだと思っている。

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複数アングル

外観。ボンネットが大きく突き出ている。 側面。とてつもなく大きなタイヤだが車体が大きいのでキットとしてのバランはなかなかいい。

前面。大きなバンパー。力強いボンネット。 後部。リアライトは最後にエナメルで塗装。

フェンダーの形が面白い。直線的でありながら微妙にカーブ。 ブローニングのマシンガンが取り付けられている。

機関銃を撃つときには幌をはずさないといけないのだろう。 たっぷりとした荷台。2.5トンといっても、オフロードでの積載限度なので、現在の日本のトラックの4トン車なみのパワー。

この表情は実にアメリカンな感じだと思うがいかが? 後輪はダブルタイヤでなので、左右のタイヤの数は8本。


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