◆クロムウェルマーク4

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第二次世界大戦のイギリスの巡航戦車。クルセイダーの後継の戦車である。ノルマンディ以降、ドイツとの戦いに使用された。主砲は単砲身の75mm砲。イギリスの偉大な社会革命家であるクロムウェルの名前がついている。砲塔は五角形でチャーチルのものを角ばらせたような感じだ。1997年12月発売のMM221番の新金型キット。TAMIYAとしてはチャレンジャー以来、久々の大物戦車キットだったので、とてもうれしくて、発売直後に購入して作った。ノルマンディ地帯には、田園地帯に生垣があって戦車の障害になると思われたので、このようなヘッジホッグ(生垣すくい取り装置)がつけられた車両が多かったようだ。TAMIYAのM5スチュアート(製品名はヘッジホッグ)やMONOGRAMのM4A1には同様のヘッジホッグが付属している。ウェザリングを施していないので、英国の工場から軍に配備された直後の新車状態である。TAMIYAからはこのクロムウェルと同様の車体に榴弾砲を装備したセントー戦車(榴弾砲装備)も発売された。作り比べて見ると面白いだろう。

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各部写真

全体外観。このキットには、車体前部にヘッジホッグがついている。ノルマンディ地帯の生垣を掬い取るためのもの。 大型転輪は高速の巡航戦車の特徴。

前面。ボルト止めされた砲塔のの前面装甲板が古風だ。 後面。車体も砲塔も垂直の断面。

このキットはクロムウェルの実車に比べると砲塔がやや平べったい印象があるが、この写真のアングルだと砲塔が実車どおり高めに見える。 五角形の角ばった砲塔の形状がよくわかる。また車体の上面は非常にシンプルな平面の構造である。その後のセンチュリを彷彿とさせるデザイン。

ノルマンディで競演(?)した、ユニバーサルキャリア)とのツーショット。 もう一枚、ユニバーサルキャリア)とのツーショット。


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ここで紹介しているキットそのものです。

模型により繊細な印象を付加するエッチングパーツです

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