
| 「フンメル=HUMMEL」とはドイツ語でマルハナバチのこと。ドイツ軍では、自走榴弾砲にはグリーレ(コオロギ)、ウェスペ(スズメバチ)のように昆虫の名前がつけられているものが多い。3号戦車と4号戦車の足回り部品を使った3/4号車体に巨大な150mm砲を装備している。DRAGONの初期のキットで発売されてから10年近く(2002年8月現在)が経過している。1990年代の後半に購入して素組で塗装を行った。フンメルはかつてバンダイで15分の1という巨大モデルが発売されてはいるが、35分の1のインジェクションでは始めての製品であろう。購入時は組立式のキャタピラと実感たっぷりの150mm砲にたいへん驚いたものだが、最近のプラモの精密度の向上は目を見張るものがあり、そういった目で見てみると、戦闘室の内部はがらんとしていて殺風景だ。フンメルの発売とほぼ同時にナースホルンも発売されたナースホルンに新金型版が出るといううわさがあるが、もしそれが実現したら、同じ車台を使っているフンメルもグレードアップして発売されるかもしれない。 |
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