
| 一見戦車のように見えるが自走砲である。したがって車体の大きさの割には重量が軽く20トンをやや超える程度。戦車ほどのぶ厚い装甲ではないのだ。とはいえ、戦前の自走砲といえば、オープントップでしかも砲塔が動かないという場合が普通だったのだが、戦後はこの105mmクラスのM108やM109のような155mmクラスの自走砲は、密閉式回転砲塔が採用されていて、乗員の安全性が向上した。日本の陸上自衛隊の155mm自走砲(75式、99式)も同様のタイプとなっている。M108は1950年代から1960年代に配備されたアメリカの自走砲だ。ITALERIからはこのM108を始めとして、M107、M109、M110などの自走砲が発売されている。1990年頃にストレート組みしてTAMIYAのスプレーカラーで塗装したもの。 |
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