◆M108自走榴弾砲

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一見戦車のように見えるが自走砲である。したがって車体の大きさの割には重量が軽く20トンをやや超える程度。戦車ほどのぶ厚い装甲ではないのだ。とはいえ、戦前の自走砲といえば、オープントップでしかも砲塔が動かないという場合が普通だったのだが、戦後はこの105mmクラスのM108やM109のような155mmクラスの自走砲は、密閉式回転砲塔が採用されていて、乗員の安全性が向上した。日本の陸上自衛隊の155mm自走砲(75式、99式)も同様のタイプとなっている。M108は1950年代から1960年代に配備されたアメリカの自走砲だ。ITALERIからはこのM108を始めとして、M107、M109、M110などの自走砲が発売されている。1990年頃にストレート組みしてTAMIYAのスプレーカラーで塗装したもの。

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各部写真

全体外観。回転式砲塔を持つ自走砲の典型的なスタイルだ。 M108は車体に比べて砲身が短い。

前面。パースがつき過ぎて砲塔が小さく見えるが。砲塔と車体の幅は同じ。 後面。砲塔、車体ともに角ばっているので、車内戦車に比べてかなり広いのではないだろうか。

駆動輪は前。エンジンは中央、戦闘室は後部になる。側面の装甲は砲塔も車体もほとんど垂直になっている、被弾経始はこう慮されていないわけで、これも戦車にはない特徴。 砲塔上部には、さまざまな工具やワイヤーロープなどが付いている。


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