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1970年代のアメリカの主力戦車であったM60の一形式で、M60A1の車体に口径152mmのガンランチャーを装備したコンパクトな砲塔を搭載したタイプ。ガンランチャーといえば、M551にも同様のものが装備されていた。この模型はTAMIYAのMT38のモーターライズタイプで、発売は1974年。当時TAMIYAからは48分の1でビクターという名前でM60A1E1という試作型が発売されていたが、この改良型がアメリカでM60A2として正式採用されて、35分の1の模型では正式版が発売ということになった。48分の1で発売されていたMBT72が74式戦車に進化し35分の1でも発売された、というのと同じパターンだ。この模型の製品名は48分の1ではビクターであったものが、チェロキーと変わった。チェロキーといえば4輪駆動車の名前が有名だが、このM60A2はアメリカ軍でチェロキーと呼ばれていたのだろうか?
さて、この模型を購入したのは1979年ぐらいだと思うが、それから20年近く山陰のT市にある実家の押し入れにしまっていて、1995年ぐらいに東京に持ち帰り組み立ててTAMIYAのタンクカラーのオリーブドラブで塗装した。その後、2002年の12月に動く戦車のイベントに参加した前に、TAMIYAのアメリカ現用アクセサリーパーツセットなどのフィギュアやアクセサリを追加し、NATO3色の迷彩にお色直してみた。NATO3色は本来は色の境界がもっとはっきりしているのが普通のようだし、迷彩パターンにも一定の決まりがあるようだが、その辺りは適当にやっているのでご注意を!! |