◆M8グレイハウンド

(60年代 TAMIYA モーターライズ)

◆旧作紹介にもどる


第二次世界大戦で使用された有名なアメリカの6輪装甲車であるが、TAMIYAではすでに1960年代の中ごろにこの装甲車をモーターライズモデルとして発売していた。実車は6輪駆動だが、このキットは、最後輪がモーターで駆動し、真ん中の車輪は、後輪からゴム輪を通じて動力の伝達を受けていて、後ろの4輪が駆動輪となっている。当時TAMIYAではこのグレイハウンドのほか、サラディン、スコーピオン、スパイダーという4種類の装甲車を発売していた。ここで紹介しているのは、1970年ごろに作って保存していたものを、2004年の秋にお色直ししたもの。付属のモーターも電池ボックスも紛失していたので、130モーターを入れ、市販の電池ボックスを組み込んで走るようにした。

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複数アングル

外観。壊れてた細部をプラ板などで作り直し、装備品をつけて他キットのデカールを張った。 経年変化でゴムタイヤが劣化してヒビが入っている。いつまで走れるのだろうか?

前面。ライトはオリジナルの状態を残すため透明レンズなどははめていない。 後部。ジェリカンに布バケツを付けてみた。

装甲の薄い雰囲気が出ているだろうか? アンテナは、伸ばしランナー。 有名な「グレイハウンドの指差し男」も化粧なおし。砲塔にはいろいろと積んでみた。砲弾はドイツのFLAK36のものなので形が違っているが同じ37mmということでお許しを、、。

装備品は昔と違っていろいろなものがあるで楽だ。 スコップ、ツルハシは、車体にモールドされているだけだが、あえてオリジナルのままとした。

MONOGRAMのキットとツーショット。ややMONOGRAMは32分の1なのでやや大きい。 こうしてほぼ同一アングルで見てみると微妙な差異がわかる。

1970年代に作って保存してあったもの。手書きでマーキングを書いている。中学生のチャレンジだ、われながら下手だなあ(笑)。 ギヤボックスがシーソーのようになる。後輪が駆動輪で、その前の車輪が輪ゴムで連動する。前輪は駆動しない。スイッチが外にはみ出しているのが時代を物語る。ギヤボックスは紛失していたので、市販品を使っている。


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