◆サラディン装甲車 マーク2

(TAMIYA)

◆旧作紹介にもどる


戦後イギリス軍で使用された6輪装甲車。プラモデルキットとしては、TAMIYA35分の1キットと、MIDORIの40分の1キットが古くからあった。ここで紹介するのは、TAMIYAのモーターライズキットで、1960年代から1970年代に発売されたもの。低価格でよく走ったので当時の子供たちにはかなり人気があったと思う。1970年ごろに作って保存しておいたのだが、30年の月日がたつうちに、バックミラーや後部のナンバープレートなどが破損していたので2004年の10月に修理して、細部に少々手を加え塗装をやり直した。フィギュアは、センチュリオンに付属のもの(サラディンのキットと同じフィギュアが使用されていた。)が保管されていたのでこれを使った。線つTAMIYAカラーのデザートイエローとカーキドラブを基本にした。デカールは他キットからの流用で所属部隊などはフィクション。

クリックで写真が大きくなります。ミリタリモデル図鑑へ

複数アングル

外観。大きなタイヤと六角形を基本にした車体デザインがユニーク。 側面。砲塔にアミュニションキャリングバッグやフィールドバグを

前面。ライトはオリジナルを生かして、クリアレンズなどははめていない。バックミラーは破損していたので、プラ板で自作。 後部。リアライトは最後にエナメルで塗装。右のプレートも破損していたので、プラ板で自作した。

大きなタイヤが特徴だ。 フィギュアはセンチュリオンのキットと同じもの。。

上面はこんな感じ。発売時のインストでは、ダークエイローとレッドブラウンの2色迷彩が指定してあったが、色のコントラストが強すぎて、おもちゃっぽい印象になりがちであった。今回はデザートイエローとカーキドラブを基調として、落ち着いた雰囲気になった。 車体に少し装備品をのせるだけで、車両の存在感が増すのはどうしてだろう。

サラディンの砲塔をM113に搭載したM113A2とツーショット。M113A2はTAMIYAのキットだが、砲塔はまったくの別設計。 2つの砲塔のキットによる違いがよくわかる。サラディンのキットの砲塔がやや大ぶりで、大まかなのは時代的なものだ。

リストア前の状態。 リストア前の状態。


ホームに戻る


ご注意:このホームページに収録されている写真、文章などを、TM FACTORY主催者あるいは各著作権者に無断で転載あるいはコピーすることはできません。なお、リンクはご自由にしていただいてかまいません。