3号突撃砲G型

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3号突撃砲の記憶といえば、まず、6歳年上のいとこがTAMIYAの1/21を持っていたのを覚えている。製品名として「ハーケンクロイツ」が使われていた。私が最初に作ったのはオータキの1/35モーターライズモデルだ。このキットの製品名も「ハーケンクロイツ」だった。ゴムキャタピラで走ったが、キャタピラのセンターガイドがなく、少し走るとすぐ外れた。TAMIYAのT34/85と「対決」させて遊んだものだ。スイッチを入れてぶつからせるのだが、たいていの場合T34の勝利であった。今回紹介するのは1972年に発売されたTAMIYAのG型。MM14とモーターライズの両方で発売された。ともに3号M/N型に付属していた戦車兵1名gは付いていたが、MMの製品にはその少し前に発売されたパラシュータセットの4名も入っていた。3号突撃砲は1995年になって完全な新金型で再登場したので、このキットの役目はもう終わったといえるかもしれないが、未だに模型店の店頭やインターネットのオークションで見かける。現在の模型の水準で見ると、精密感は時代相応のものではあるが、新金型のものより若干ボリュームがあるし、迫力はこちらの方が上ともいえる。写真は発売後しばらくして作ったものだから30年近く前の作品だ。もちろんストレイト組。ダークイエローの塗料が切れていたため、自分で黄色をベースに色を調合して塗った記憶がある。レベルカラーのサンドやパクトラタミヤのダークイエローに比べて黄色味が強くなってしまった。ちょうど、グンゼ(CGIクレオス)のミドルストーンのような色だ。狙ったわけではないが、赤いデカールが、彩度の高いダークイエローにマッチしていないだろうか? さて、新金型のものが無償に作りたくなってきましたね。

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複数アングル

48口径の75mm砲を装備。 側面低い車高が特徴。

前面角張っていかにもドイツの兵器という印象だ。 後面。バケツをつけたのだが30年近く経って脱落。取っ手だけ残った。

左後部。機能的な美しさを感じる。あれっ、ジャッキが車体色のままだ? キャタピラはベルト式、現在の水準で見ると物足りないが、当時としてはなかなかのもの。


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