T28

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ウクライナ共和国のICM社の1/35モデル。1930年代に作れられたロシアの多砲塔戦車である。主砲塔の両側に小さな砲塔が2つある。非常に図体の大きな戦車だが重量は25トンで、T34/76並みである。ということは装甲がかなり薄いということだろう。当時は、戦車は対歩兵の兵器で、対戦車戦闘は考えていなかったからやむを得ない。模型自体は、多少大雑把な感じだが、組みあがると、なかなか存在感があり、異彩を放つこと受けあいだ。部品に油がべっとりついていたので何度か洗剤をつけて洗う必要があった。「タテツケ」が悪く、組立で隙間が空きやすいので、組立には注意が必要だ。戦車の内部も一応再現されている。エンジンやファン、車体前面の操縦席、砲塔の内部など、ただ、それなりなので、腕に自信のある方は色々と手を入れて楽しめるのではないだろうか。

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複数アングル

イギリスのひし形戦車に、砲塔をくっつけたような外観。 全体のプロポーションは、なかなかキレイ。キャタピラをもっと弛ませるべきだった。

前面。2つの小さな砲塔には、機関銃を装備している。 後面。まあ、後ろは特に変わった形でもないですね。

アイドラーホイールとロードホイール。 ドライブスプロケットは車体の後ろについている。

エンジンカバーを開けるとエンジンが見える。 エンジン冷却用(?)のファン。

砲塔は、いかついイメージ。 ライトとワイヤーが目立つ車体前部。

アンテナの様式や、砲塔の周りのようすがわかる。 車体の長さにくらべて、車幅が小さく、細長い感じ。

同時期に生産されたH35と並べてみた。「縮尺が違うのでは?」と思うくらいT28は大きい。 左後部。


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